(Original Written at 2018/8/26, Rewritten at 2024/6/29)
「頭文字D」本編ではMR車としてSW20が登場しているが、「ハチロクの同期」として一台MRがある。それがトヨタAW11、初代MR-2である。
Tosa Colletion トヨタ AW11 MR-2 G Limited Super Charger (T-Bar Roof )ブルーマイカ
日本車のミッドシップ市販車では史上初とされ、このクルマのベースは「カローラ」だったりする。だから、どうにも角ばっているのかもしれない。さらにこのタイプは「スーパーチャージャー」搭載型でオフィシャルよりもパワーはあった。
そのスペックは、
駆動方式 MR
全長×全幅×全高 3925×1665×1250mm(5ナンバー)
最高出力 145ps/6400rpm
最大トルク 19.0kgm/4400rpm
種類 直列4気筒DOHCスーパーチャージャー
総排気量 1587cc(1.6リッター)
車重 1100kg
トランスミッション 5速MT
SW20から察するにこのAW11スーパーチャージャーも相当操縦が難しいだろうと思われる。
左サイドビュー
自分も子供のころ、このクルマのプラモデルを作ったことがあるので、なんとなく知ってはいた。だが、幼心に「シート2つしかないんだ…へんなの~。」という感想を抱いたものだった。

リアビュー

小柏家のMR2台。
AW11は文太のライバルだった小柏健が若き日に乗っていそうな一台だろう。カイも試乗していた、なんてあるかもしれない。
このモデルは1986年にマイナーチェンジした後期型で、tosa collectionからリリースされたものだが、やはり今では絶版になってしまった一台である。
特徴としてはガラス張りの天井…Tバールーフが装備されている。
このAW11 MR-2も、tosa collection以外にあまりリリースされていなかったが、2011年にEBBROから1984年に新登場した当時の前期型がリリースされている。
(2018年8月追記)
この記事を最初に記して7年経って、模型誌「Hobby Japan」が立ち上げたミニカーブランド「MARK43」にて、このAW11 MR-2、それもTバールーフ仕様がまず1/43モデルで発売された。
(2024年6月追記)
その後、1/64サイズでもPARAGONからリリースされている。