(Original Written at 2026/3/11, Rewritten and minicar changed at 2026/4/2)
(15号・16号ネタバレ)
先頭を走るクルサード・桃・権藤が小手調べをしているその頃、中段を走る我らが昴BRZは…。
昴「目の前のBMW…そんなに強そうじゃないけど、抜くのは簡単じゃないんさ。」
「仕掛けるとしたら、デスエリアのドリフト……!!」
先を走るBMW・M2を駆るF6号車、林 志明(リン・シメイ)を見据え、差し切りを狙う。
昴BRZを後から追う、彗星GR86は…
彗星「悪くないかな…周りが見えてる。前からも後ろからも、特別な何かは感じない…今は動くタイミングじゃないだろ…。」
彗星「一台挟んで、あいつ(昴BRZ)がいる!!逃がさない!!」
そしてスリッピートラップに昴BRZが入り込んだところで、なんと昴は動いた。
実況・田中「あっとぉぉぉ!中段グループに動きがあるか!?」
一気に志明M2に外から動き、
並走から…
差し切る!!
これにはセコンドの雪平・後ろを走る彗星も驚く。
雪平「うえ……早すぎるぞ、仕掛けが!」
彗星「あいつ……何も考えてないだろ!!」
後ろから差し切りの状況を見る。
実況・田中「行ってしまう!!!88号車・佐藤が6号車・林の前に出ているっ!!」
これには解説の池田竜次も見事とこう評する。
池田「ちょっと強引にも見えましたが、ここは佐藤君の積極性が光りましたね。テールから突っ込んで行くようなドリフトで相手の進路を巧みにブロックしていました。サイド・バイ・サイドを完全に抜け出していたので何ら問題はありません。おそらく、自分のドリフトに絶大な自信を持っているんだと思いますね。」
差し切っても昴は気を緩めず。
昴「真子叔母ちゃん直伝の四輪ドリフト…そして、ブンタさんのエッセンスを加えて進化させた、昴流ゼロカウンタードリフト…!」
しかしブースの雪平はハラハラしていた。
雪平「ハラハラさせんなよ…スタートして5分しか経っていないのに、いきなり破綻するかと思ったぜ…あのオーバースピードからよくぶつけないでクリアしたもんだ…天性のセンスだな…。」
使用車
インターアライド『MODELER’S』 スバル・BRZ S 佐藤昴搭乗車
Solido BMW・M2 (G87) M Performance 林志明搭乗車(Another customed)
なお、差し切った志明M2はノーマルで300ps超えだが、吸気制限により馬力を抑えられているという設定である。今回M2を入手したため、差し替えを行った。