(Original Written at 2020/11/3, Rewritten at 2024/10/4, 2025/2/22)
カーナンバー・10 エミール・ハンニネンが乗っていたのはレクサス・LC500だったが、連載当初順位表には自動車メーカー「レクサス」しか書かれていなかったため、このクルマじゃないかと思い込んだものだった。それが、『レクサス・RC F』である。これもMFGに参戦していそうでついに登場しなかった一台だった。
京商 レクサス・USC10 RC F Performance Package ホワイトノーヴァガラスフレーク
2014年に発売開始されたレクサスRC。これだけでも立派なFRクーペだが、これのアッパーバージョンがレクサス・RC F。
レクサスのハイパフォーマンスグレードにつけられる『F』をつけたモデルである。
そして2019年5月に追加されたのがさらなるアッパーグレード、Performance Packageである。

左サイドビュー
そのスペックは
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4710×1845×1390mm
最高出力 481ps(354kW)/7100rpm
最大トルク 54.6kg・m(535N・m)/4800rpm
種類 V型8気筒
総排気量 4968cc
車重 1720kg
トランスミッション 8速DCT
もう化け物。5リッター、481馬力、54.6kg/mの高いトルクと、日本有数のハイパワープレミアムスポーツであろう。強いて言えば車重1720kgと重いのが弱点か(それでもLC500よりはわずかに軽い)。
レクサス・LC500(右)と。
レクサスを駆るエミール・ハンニネンが乗るのは『LC500』だったが、スペック的にも負けず劣らず、だから最終戦でRC Fに乗る…なんてあってもよかったが。

リアビュー
今回のRC F は京商から発売されたものを入手した。海外版・左ハンドル仕様の「Track Edition」もリリースされている。1/64ではCAR-NELからリリースされている。