(Original Written at 2013/6/19, Rewritten at 2025/1/5)
2007年に登場したGRBインプレッサWRX STI 5door。これを、STI…スバルテクニカインターナショナルがさらに煮詰めたというクルマがある。
それが今回の「R205」である。
CARNEL スバル・GRB インプレッサWRX STI R205 ダークグレーメタリック
2010年に、STIが400台限定で発売したこのクルマ、コンセプトは「最良のロードゴーイングカー」というもので、Rがついていても「RACE」ではなく「ROAD」という意味合いでつくられたという。
そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4415×1795×1465mm(3ナンバー)
最高出力 235kW(320ps)/6400rpm
最大トルク 431N・m(44.0kg・m)/4000rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量 1994cc(2リッター)
車重 1470kg
トランスミッション 6速MT
車重こそベースになったWRX STI Spec C 18インチタイヤ仕様(最高出力227kW(308PS)/6400rpm、最大トルク430N・m(43.8kg・m)/3200rpm、車重1450kg)よりも重いが、馬力・トルクともにアップしているのが注目するところだ。

左サイドビュー
もちろん、STI特製のパーツもふんだんに用いており(詳細はSTIホームページ、 Heritageを参照されたい)、その価格は473万5500円と、ベースのSTIよりもさらに100万以上の値がつくが、性能の高さからいって然るべきなプライスだ。未来の拓海が乗っていそうなクルマの一台かもしれない。

リアビュー
このミニカー、横浜のミニカーショップ「ヒコセブン」が京商とタッグを組んで作ったCAR-NELブランドで500台限定リリースされたモデルで、サテンホワイトパールカラーと、このダークグレーメタリックカラーの2色が用意された。
ひとまずは今回のR205で新春インプレッサWRX STI特集はお開きとします。