スバルの2000年代は黄金時代だった。
インプレッサWRXのWRCでの活躍、そしてBL、BP型レガシィの日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。
その黄金時代のレガシィツーリングワゴンである。

京商J-Collection スバル・BP5 レガシィツーリングワゴン2.0GT アトランティックブルーパール
2003年フルモデルチェンジで登場したBP型・BL型はともにヘッドライトを「鷹目」としており、鋭さを感じさせる。当時のスバルはインプレッサWRXも涙目・鷹目ともに鋭い走りというのを目指していたのだろう。このレガシィツーリングワゴンは2004年仕様で、最上級モデルである2.0GTだった。
そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4680×1730×1470mm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
最高出力 280ps(206kW)/6400rpm
最大トルク 35.0kg・m(343N・m)/2400rpm
車重 1430kg(MT)/1460kg(AT)
トランスミッション 5速MT/5速AT
馬力こそ当時の規制値である280psであるが、当然それ以上のパワーも出せているだろう。先代のBH型に比べると車重が軽いのが特徴でもある。

左サイドビュー
バリエーションで、このBP型には「Spec B」というのが存在した。こちらは2004年に追加かつ新トップグレードとして登場しているが、違いは18インチタイヤ装着、サスペンションの強化などが挙げられるが、2006年マイナーチェンジでレガシィ初かつ唯一の6速MTが搭載されているものだった。
「頭文字D」の世界では恐らくサポートカー・情報提供チームのクルマになるだろう。あるいは免許をとった美佳あたりが乗る一台になるかもしれない。ゴルフバッグをいくつも余裕で積めるというのが当時BP5の売りだったのを拝見したことがある。

リアビュー
BP型レガシィツーリングワゴンの1/43は京商J-Collectionから出た印象が強く、入手当時スバルファンだった自分もさっそく手に入れたものだった。しかもイメージカラーだったアトランティックブルーカラーを手に入れられたのは僥倖だった思いがある。他にもブラック・レッド・シルバー・ホワイト・ダークブルーもリリースされていた。
また、スペックBも今はなきWit’sからリリースされていた。