(Original Written at 2013/9/30, Rewritten at 2025/4/19)
新世紀に入り、スバルはインプレッサWRXの好調もあって黄金時代を築いていた。そして2003年、レガシィはフルモデルチェンジを果たして4代目、BL型となった。
そのセダンタイプがレガシィB4である。

京商J-Collection スバル・BL5 レガシィB4 2.0R リーガルブルーパール
実はこの2.0Rグレードは「エントリーモデル」という廉価版で、スペックも、
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4635×1730×1425mm(3ナンバー)
最高出力 190ps(140kW)/7100rpm
最大トルク 20.0kg・m(196N・m)/4400rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1994cc (2リッター)
車重 1350kg
トランスミッション 5速MT
と、上級グレードたるターボエンジン搭載のGTよりも低めである。特徴としてはフロントボンネットにエアインテークが施されていないのが一番目立つものだろう。

左サイドビュー
されど、エントリーモデル、NAとはいえ決して見劣りするものではなく、このグレードでもMTが用意されており、雑誌『ベストカー』でも過去、2.0Rグレードの特集記事を拝見し、読んだことがあるが、やはり運転の楽しさでは上級のGTグレードや、同じスバルのインプレッサWRXにも負けない、と記されていた記憶がある。
2004年、BL型(ワゴンはBH型)レガシィは富士重工初の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、2000年代の日本の名車の一台としてその名を刻んだ。

リアビュー
BL5レガシィの1/43ミニカーはB4セダンはJ-Collecionから出たのが唯一だろう。ちなみに、この2.0RレガシィB4は2005年マイナーチェンジ版をもとにしている。なお、このモデルに先行して発売されたのが上級グレードのGTだった。