(Original Written at 2018/1/16, Rewritten at 2024/9/28)
先日行ったオートサロン(2018。執筆当時)では必ずと言っていいほどミニカーショップが出店している。
このblogを記す自分としては、カスタムカーを見る、運転席に座って実感する、そして1/43ミニカーの掘り出し物を手に入れる、というのが毎回の目的のように思う。
今回ゲットしたのはこのモデル。日産・S14 シルビアK’s AEROである。
インターアライド「HiStory」 日産・S14 シルビアK’s AERO スーパーレッド
一言で言えば、啓介の弟分・中村賢太のS14 Q’sの最上級仕様である。
賢太のQ’sはNAだが、このK’sはターボエンジン仕様かつリアスポイラー装着、さらにサンルーフ装備というのが特徴だろう。
そのスペックは
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4520×1730×1295mm(3ナンバー)
最高出力 220ps(162kW)/6000rpm
最大トルク 28.0kg・m(274.6N・m)/4800rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1998cc(2リッター)
車重 1250kg
トランスミッション 5速MT
以前記したK’s type Sとスペックはほとんど同じで、池谷のS13、健二の180SXをしのぐ。
この仕様は1996年マイナーチェンジでグレード再編が行われて登場したもので、賢太のQ’s AEROと同時期に登場したものである。「頭文字D」本編では登場していないが、PS2ゲーム「Special Stage」で登場した一台である。ひょっとしたら実車のS14 K’s AEROを今も乗っている、中古車で手に入れた、という諸兄はいるかももしれない。
左サイドビュー
また、1997年ごろの土屋圭市氏がビデオマガジン「Hot Version」で多く乗っていたクルマでもある。(ただし、土屋氏仕様はホワイトカラーである。)
リアビュー リアスポイラーが特徴的。

啓介FDと並ぶ。
啓介のFDと並べると、啓介のトレーニングランに付き合わされる賢太、というところだろうか。
啓介「賢太…お前、リアスポつけたのか?」
賢太「…代車ッス…。」
このS14 K’s AEROはインターアライド「Hi Story」から出たのが唯一で、実車同様、スーパーレッドのほか、パールホワイト、スーパーブラック、クリアシルバー、ディープマリンブルーの5種類がラインアップされた。その後京商よりホワイトカラーのがリリースされている。
(2024年9月追記)
賢太仕様のQ’s AEROがインターアライド『MODELER’S』から出るのを楽しみにしたいところであるが、賢太のS14、現在まで1/43もなければ、1/64サイズでも登場していなかった。そして2024年10月予定でインターアライド『MODELER’S』1/64Series Vol.19にて拓海トレノとの2台セットでリリースが決まった。カラーリングは原作同様オレンジカラーである。