(Original Written at 2013/9/8, Rewritten at 2024/9/22)
『頭文字D』本編では星野好造が乗ったR34スカイラインGT-R。このクルマ、前期型というものが存在した。それがR34 GT-R V-Specである。

Autoart 日産・BNR34 スカイラインGT-R V-Spec ミッドナイトパープルII

1999年1月、R33の後継としてデビューしたR34 GT-R。やはり期待度は大きいものだったと伝えられ、第17回東京オートサロンでも展示されたことから記憶にある読者もいるだろう。このミッドナイトパープルカラーはデビュー記念で300台限定で発売されたモデルで、R33にも同じカラーリングが用意されていた。後に1999年10月から2000年3月まで「ミッドナイトパープルIII」としても限定発売されていた。

左サイドビュー

スペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4600×1785×1360mm(3ナンバー)
最大出力 280ps(206kW)/6800rpm
最大トルク 40.0kg・m(392.3N・m)/4400rpm
種類 水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ
総排気量 2568cc(2.6リッター)
車重 1560kg
トランスミッション 6速MT

と、性能は折り紙つきである(相変わらず車重が重いのが弱点ではあるが)。
前期型の特徴としては、フロントボンネットにダクトがない、というのが挙げられるだろう。冷却効果を高めるべくV字型エアダクトが設けられるのが改良版である2000年10月マイナーチェンジで登場したV-SpecIIで、『頭文字D』本編にて星野好造が乗るタイプである。

リアビュー

R34GT-Rはやはり多くのミニカーメーカーからリリースされ、Autoart、エポック社M-TECH、EBBRO、京商、hpi、EIDORONからリリースされ、自分が所有するのはAutoartからリリースされたものであった。

(2024年9月追記)
昨今主流の1/64サイズではなんとモデル化はされていない。VspecⅡこそリリースは多いのだが…。

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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