(Original Written at 2012/8/26, Rewritten at 2024/8/25)
トヨタには高級車ブランドがある。それがレクサスである。
もともとアメリカでの高級車販売チャネルとして、レクサスの名前でトヨタはクルマを売っていた。今回はそのレクサスのIS Fである。

京商J-Collection レクサス・USE20 IS-F ウルトラソニックブルー(エクシードブルーメタリック)

レクサスのエントリーモデルである『IS』をベースに、
・V型8気筒5リッターエンジン搭載。
・トランスミッションを専用に新開発。いわゆる2ぺダルクラッチ、セミオートマ化。
・専用のサスペンション、鍛造19インチアルミホイール+前後異サイズタイヤ採用。

と、欧米のプレミアムスポーツセダンを意識して作られ、そのスペックは、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4660×1815×1415mm(3ナンバー)
最高出力 423ps(311kW)/6600rpm
最大トルク 51.5kg・m(505N・m)/5200rpm
種類 V型8気筒DOHC
総排気量 4968cc
車重 1690kg
トランスミッション 8速SMAT

ノーマルで400馬力はすごいもので、ベンツのAMGやBMWのMといった、欧米のプレミアムスポーツに何ら引けをとらないスペックである(車重が重い、燃費が1リッターあたり8.2kmという弱点もあるが)。2014年まで販売された。


左サイドビュー

しばしばアルテッツァやアリストに「レクサス」のマークを取り付けている連中もその昔いたようである。そういう連中もこのクルマは憧れなのだろうが…新車価格798万円、中古でも400万円はやはり敷居が高すぎるだろうし、本編でもこのクルマに乗って「バトルする」なんていないかもしれない。


延彦SXE10 アルテッツァと。

何よりも『頭文字D』で秋山延彦が駆るSXE10アルテッツァの後継・進化形がまさにこのクルマである。厳密に言えば、アルテッツァのフルモデルチェンジがこのレクサスISで、その最上級がIS Fなのである。延彦や渉も手に入れ、乗っていたのではなかろうか。


リアビュー

1/43モデルは京商のJ-Collctionから発売された。イメージ・カラーのこのエクシードブルー(ミニカーはウルトラソニックブルー)のはあっという間に売り切れてしまったが、ダークグレーやホワイトパールカラー、そして海外輸出仕様としてレッドマイカの計4色がリリースされていた。


By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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