(Original Written at 2017/5/4, Rewritten at 2024/7/9)
2015年、全日本ラリー選手権に参戦した一台のZN6 86はこのカラーリングであった。
ハイテックツートーン86…パンダ86である。
加えて同様にリリースされたのが2015年公開の映画『新劇場版頭文字D』とのコラボレーションとなった、この86である。

左 京商J-Collection トヨタ・ZN6 86 GT Limited サテンホワイトパール
右 インターアライド『MODELER’S』 トヨタ・ZN6 86 『TOYOTA 86 meets 新劇場版頭文字D』 ハイテックツートーン(ホワイト・ブラック)

まずはベースとなった86(標準版)との比較からやってみよう。

フロント比較 頭文字D版のカーボンボンネット装着が特徴的。


リア比較 標準版には小型リアスポイラーがある(GT Limited標準装備)が、頭文字D版はない。

まさに「頭文字D」の拓海仕様AE86を、ZN6 86で再現したら…のコンセプト通りの作りになっていたりする。


インターアライド『MODELER’S』 トヨタ・ZN6 86 『TOYOTA 86 meets 新劇場版頭文字D』 ハイテックツートーン

このZN6での拓海仕様再現は前述の通り全日本ラリー選手権参戦車と記したが、欧米でもこのパンダ86を再現した強者がおり、その方の写真も拝見したことがある。

右サイドビュー 「藤原とうふ店」もしっかり再現。

『頭文字D』の世界でも拓海のみならず拓海の父・文太も目を丸めそうではある。「乗ってみたくなるな」と言うかもしれないだろう。あるいは「MF GHOST」の世界でも拓海が引退後も在住する英国で乗っていたり、なんてあるかもしれない。


リアビュー

トヨタもZN6のボディカラーにこのハイテックツートーンや、ハイフラッシュツートーン(レッド・ブラック)を用意してくれると買う人間増えるのではないだろうかと思う。

AE86トレノ拓海仕様と。

さながら、このパンダ86、未来の拓海が作った一台のようにも思えてくる。


夏向ZN6 86(第2戦仕様)と。

(2017年5月追記)
このZN6 86がハイテックツートーンカラーで全日本ラリーに出たと記したが、そのラリー参戦仕様車…86 CUSCOが京商より近日予定でリリースされている。加えて僚車になるハイフラッシュツートーンカラーの、86 K One Racing及び塚本奈々美選手が駆った、ボンネットに真子をあしらった86 JKBの三台がリリースされるという。いずれも東京オートサロン2015にて展示されていたものだ。入手するのも一興だろう。

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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