(Original Written at 2023/1/21, Rewritten at 2025/3/2)
東京オートサロン2023に出展したミニカーショップで見つけ、入手したモデルはこの一台。
「スバル・WRX S4」である。

インターアライド「HiStory」 スバル・VAG WRX S4 2.0 GT-S ライトニングレッド

平たく言えば、VA型WRXのAT仕様。過去のGV型STI Alineの後継と言えるものだろう。ATをさらに発展したのがCVT(無段変速)で、日本では大部分の車がこのCVTとされている。
WRX S4はスバルが開発したCVT「リニアトロニック」を使っている。CVTはゴムベルトを使うのが標準的なのだが、スバルは金属チェーンベルトを用いたものとなっており、かなり丈夫かつ、高性能なトランスミッションとなっている。


左サイドビュー

そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4595×1795×1475mm
最高出力 300ps(221kW)/5600rpm
最大トルク 40.8kg・m(400N・m)/2000~4800rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量 1998cc
車重 1540kg
トランスミッション CVT

それでも馬力は300馬力とパワーは確実にある。
このクルマに関してはスバルの運転支援システム「Eye Sight」が強力なせいもあるのだろう。2021年にフルモデルチェンジされたが、WRX STIは日本では発売されず、WRX S4しか発売されていない。ひいては、現行のインプレッサスポーツ、インプレッサG4、レガシィアウトバック、フォレスター、XV(現・クロストレック)はすべてCVTとなっており、スバルでMTが用意されているのはBRZしかないという状態である。


リアビュー

モデルはインターアライド「HiStory」から出ていた。今回入手したライトニングレッドのほか、WRX STIのイメージカラーであるWRブルーやクリスタルホワイト、オプシディアンブラックと、4色出ていた。

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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