歴代バトル。このBlogでも今年になってそういうのを書いているが、すっかり忘れていたのがアニメで言う1st Season、そして2nd Seasonの一部である。なので、ちょっとしばらくはこの再現をする。
まず最初は拓海の走り屋としての初陣・秋名での啓介戦である。
拓海のバイト先の先輩・池谷が拓海の父・文太に頼み込んだところで、文太は拓海がなつきと一緒に海に行く、ということである条件を出す。
「土曜の夜、赤城最速とかフカしてやがるガキを軽くひねってこい。秋名の下りでだ!勝ったらガソリン満タンでクルマ貸してやろう。」
少々やる気が見せなかった拓海だが、秋名の現地に向かい、啓介と対峙する。
「若いな。……名前は?」
「藤原拓海。」
「覚えておくぜ。俺は高橋啓介。」
そしてバトルが始まる。
右手前・フジミ模型 マツダ・FD3S RX-7 高橋啓介仕様(初期型) コンペティションイエローマイカ
左奥・フジミ模型 トヨタ・AE86 スプリンタートレノ GT APEX 藤原拓海仕様(初期型) ハイテックツートーン
スタートダッシュはやはり啓介のFDが快調に飛ばす。350馬力・ツインターボを活かして。
「遠慮はしねえぜ。ハチロクはもう視界には入らない!」
ドリフトで追走!
これを拓海はドリフトを駆使しつつ高速コーナーリングで追走。
「追いつかれた…!?セカンダリータービンが止まってんじゃねえのか!?」
ついには啓介に追いつくが、拓海の啓介FD評は
「2速からの立ち上がりは互角…だが、伸びが違う。直線じゃドバっと差が開く…」
と、やはり元々のパワー差は否めなかった。
「しょうがない、あれをやるか。仕掛けるのはここから先の五連続ヘアピン!」
そして五連続ヘアピン。
「ヘアピンなのにオーバースピードだと!?」(溝がわからなくて申し訳ない)
ここで内側をついた拓海は前輪を排水溝に引っ掛けてコーナーを曲がる…「溝落とし」を仕掛けて一気に啓介を差し切る。

「俺は…悪いものでも見ているのか…!?」
終わってみれば啓介FDに8秒の大差をつけて勝利。
そして拓海の異名・「秋名のハチロク」はここから始まったのだった。
最初に入手した拓海仕様・啓介仕様はこのフジミ模型のだった。
その後、インターアライド「MODELER’S」、京商、ホビージャパンからもリリースされており、最近では1/64サイズでならば入手しやすいだろう。