(Original Written at 2021/1/31, Rewritten at 2024/12/24)
頭文字D本編において最大かつ壮絶な死闘、それは涼介と北条先輩…北条凛の箱根ターンパイクでの死闘だった。
左・インターアライド「MODELER’S」 日産・BNR32 スカイラインR32 GT-R 北条凛仕様
右・インターアライド「MODELER’S」 マツダ・FC3S サバンナRX-7 高橋涼介決戦仕様

バトルは涼介先行、北条後行でなおかつ1本勝負だった。
涼介が逃げ切れば勝ち、しかし北条は勝つのではなく、さながら涼介を「殺しかねない」雰囲気であった。
池田Z33が追走。
このバトルにおいて、「峠の自警団」を行っていた「チーム・スパイラル」のリーダー、池田竜次がこの事態に遭遇。
池田「峠のルールを壊す存在は断じて許さん!」
そう意気込み、涼介・北条を追走することになるが、同時にこのバトルの立会人を担うこととなってしまう。
そして早々にコーナー入り口で北条は仕掛ける。
リアバンパーにぶつける北条

涼介のFCがバランスを崩すも、立て直す!
池田「ターンイン直前であれをやられるとは…後輪駆動にはつらい」
そして二度目もぶつけてくるが…
これはうまくかわす!

北条「旋回性能は涼介の方が上か…。だが、こちらの方がパワーは上。逃がさんぞ!!」
そのパワー…おそらく650psはあるという北条のR32は見事に涼介に並走、
サイド・バイ・サイド
サイド・バイ・サイドによるサイドプレスを仕掛けてくる。
だが、高速で走る涼介はそれを受け流すようにかわした。

コミックス42巻表紙再現。
北条「涼介…お前を許せんのは、お前がとっくに立ち直って前に進んでいることだ!香織は、俺とお前が二人で責任を感じなきゃいけないんじゃないのか!!」
涼介「それは違う!!傷の深さは…悲しみの大きさは…絶望して立ち止まってしまうこととは別なんだ、どんなに苦しくても、前に進むことが俺たちの義務なんだ……!!」
二人の激戦、1記事じゃ書ききれないので後半と顛末は「2」にて記す。