(Original Written at 2011/6/15, Rewritten at 2024/11/26)
丹沢ヤビツ峠の上り・小早川が駆るランサーエボリューションⅦ。2003年にマイナーチェンジを行い、ランサーエボリューションVIIIとなった。
そして、ミニカーも当然ながらリリースされている。
Autoart 三菱・CT9A ランサーエボリューションVIII レッドソリッド
標準のGSRグレードにおいてのスペックは…
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4490×1770×1450mm(3ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6500rpm
最大トルク 40.0kg・m(392N・m)/3500rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1997cc(2リッター)
車重 1410kg
トランスミッション 6速MT
このエボVIIIより、トランスミッションに6速が導入され、トルクも1.0kgmアップさせ、さらにエクステリアには新形状の大型のフロントバンパー、アンダーカバー、初のカーボン繊維強化樹脂製リヤスポイラーが採用されるなど、エボVIIからの進化・改良を行っている。
左サイドビュー
しかし問題は、フロントマスクにあった。このモデル、オリビエ・ブーレイがデザインしたはいいが、冷却効率が悪くなった云々で、かなり評判が悪かったといわれている。
だから、実車のVIIIをチューンするにしてもまずはフロントマスクを取っ払って、VII調のフロントにする、というのがほとんどだったようだ。のちに発売されたリミテッド仕様・「MR」…Mitsubishi Racingでもブーレイ顔のままだったという。このためか、頭文字D「Arcade Stage」でもこのエボVIIIは一切登場していない。エボⅨ・エボⅩは登場しているのにだ。
リアビュー Evolutionの文字が小さくなっている。
このモデル、やはりAutoartからリリースされたものを購入したが、やはりよくできているなと思う。
また、過去にはwitsよりエボVIIIMRが発売されていたが、エボⅧは実車の不人気もあったのかもしれないが、このふたつぐらいしか1/43では発売されなかった。その後現在主流である1/64ではホビージャパンよりリリースされており、とくに「MR」が2024年4月にリリースされている。