(Original Written at 2010/12/12, Rewritten at 2024/4/7, 2024/11/15)
神奈川第一の防衛ラインとなった秦野市・ヤビツ峠…平たく言えば丹沢をホームとする、『チーム246』。そのヒルクライムにて啓介を迎え撃ったのが小早川で、彼の駆るクルマが三菱・CT9A ランサーエボリューションVII、おそらくGSRである。「頭文字D」の世界では最新鋭のランサーエボリューションであろう。
Autoart 三菱・CT9A ランサーエボリューションVII ダンデライオンイエロー
「Our Spirits,Our Evolution」
このキャッチコピーとともに2001年にフルモデルチェンジしたエボVIIは私見としてスッキリした印象があると思う。そのスペックは、
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4455×1770×1450mm(3ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6500rpm
最大トルク 39.0kg・m(383N・m)/3500rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1997cc
車重 1400kg(GSR)
トランスミッション 5速MT
何よりこのモデルから機械制御が強化され、ACD(アクティブ・センター・デファランシャル)などが搭載されるなど、21世紀初のランエボにふさわしい性能といえる。
そして、CMに登場したエボVIIはこのダンデライオンイエローなので、このカラーリングがイメージカラーになるだろう。

左サイドビュー
本編では啓介のFDに逃げ切りを許してしまったが、決してクルマの性能はひけをとらないだろう。小早川仕様のエボⅦのArcade Stageでの設定は大口径ターボチューンを施しており、エクステリアも、
N1フロントバンパー+フロントカナード・ボディ同色のカーボントランク(C-WEST)
サイドステップ・リアアンダースポイラー・エアロボンネット(CREATIVE-SPORTS)
リアスポイラー…WING TYPE IV (VOLTEX)
ホイール…Racing Hart CP-035(GUN METALLIC) (RacingHart)
スーパーミラー (GANADOR)
と、かなり装着している。
外伝話があったとしたらやはりこの二人がぶつかるだろう。

京一エボⅢと。

清次エボⅣと。
外伝編あれば、この2枚のように小早川と『Emperor』の京一、清次とのバトルやランエボについて意見を交換するシーンがありそうなものだ。とくにACDの性能についての感想や対策などで。

リアビュー
エボVIIは多くのミニカーメーカーがモデル化しており、エポック社M-TECH、ixo、そしてAutoartからリリースされた。また、自分が持つランエボの1/43モデルはこのVIIが最多で、ホワイト・イエロー・ブルー…Autoart、ブラック…M-TECHと所有している。
ほとんどが今や絶版になり、今から入手も掘り出し物頼り…というのが現状、だろう。この先MARK43やHi Storyから出てもいいとは思うが…
(2024年4月追記)
もちろん、小早川仕様のエボVII、インターアライド「MODELER’S」からのリリースも楽しみにしたいところだが、「MODELER’S」から出たのは1/64サイズだった。1/43のリリースも希望するところだ。