(Original Written at 2015/10/11, Rewritten at 2025/1/7)
2015年8月、ランサーエボリューションX最後のモデル、「Final Edition」が発売された。
限定1000台、即時完売と言われ、1/43モデルもつい先日発売され、入手した。
VITESSE 三菱・CZ4A ランサーエボリューションX “Final Edition” チタニウムグレーメタリック・ブラックルーフ
エボXのGSRグレードをベースに、最後を飾るべく、スペックは最高のものとされる。
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4495×1810×1480mm(3ナンバー)
最高出力 313ps(230kW)/6500rpm
最大トルク 43.7kg・m(429N・m)/3500rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1998cc
車重 1530kg
トランスミッション 5速MT
特徴としては
・最高出力313ps(通常300ps)
・高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用。
・ルーフ部をブラックカラーとしたツートーンカラーも採用。
また、コーディネートとして
・フロントグリルモールにダーククロームメッキ使用。
・バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットをグロスブラックカラー。
・BBS社製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装とする。
インテリアでは、
・室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一。
・RECARO社製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチをレッドとしている。
まさしく豪華仕様となっている。

左サイドビュー
ただ、『頭文字D』のエボ使いたる須藤京一、岩城清次、小早川はこのクルマを見たら感慨と一抹の淋しさのコメントをするかも知れない。長くランサーエボリューションを駆った者として。

リアビュー 車名の下に「FINAL EDITION」のプレートが再現されている。
今回、ダイキャストではVITESSEより、レジンではWitsより発売され、いずれもチタニウムグレーカラーとレッドソリッドカラー(いずれもブラックルーフとなっている)の2色がラインナップされた。その後1/64ではホビージャパンから、このチタニウムグレーのほか、イメージのレッド・ホワイト・ブルー・シルバーとリリースされている。