(Original Written at 2012,2014/12/1, Rewritten at 2024/9/13)
土坂のサンピンが駆っていたランエボVI TOMMI MAKINEN EDITION。
看板となったカラーであるレッドカラー、というよりMAKINEN EDITIONといえばコレ、も所有している。
Autoart 三菱・CP9A ランサーエボリューションVI TOMMI MAKINEN EDITION パッションレッドソリッド
エボVIの足回りを改悪したためにエボVよりも遅くなったことに対して、三菱自動車が改良版を2000年1月にリリースしたが、その改良版こそがWRC史上初(当時)の4年連続ドライバーズチャンピオンに輝き、当時三菱ラリーチームに所属したトミ・マキネン選手の名を冠した特別仕様車「TOMMI MAKINEN EDITION」である。
左サイドビュー
足回りもVのそれと同じ仕様に変えており、走行性能をVIの標準タイプよりも高めている。加えて、内装や外観でもWRCで走ったラリーカーエボVIを思い起こされるものとなっており、このカラーリングも正に見た目はラリーカーだが、中身はロードカーである。
実はこの実車を見たことがある。転居する前にいたマンションの近くでなんとこのレッドソリッドカラーのオーナーだった人が住んでいたのだ。遠くから見てすごく目立つクルマだったことを覚えている。
リアビュー
まったく、ほんとにこのクルマをあんな連中に乗られたのが残念でならない。
京一エボⅢと。
外伝話があるとすれば京一や清次がそれぞれ乗り換えを考えてこのエボⅥTMEの試乗を行う(とりわけ、このレッドカラーエボVI TMEで)なんてあるだろう。あるいはチームカーとしてこのクルマでラリー出場、という絵面もありそうである。ただ、このクルマを用いて土坂に殴り込みに行く…のは想像できないか。
wits版(左)とAutoart版(右)
モデルはロードカーだとAutoartから出たが、これも最初に執筆した5年ぐらい前…2007年頃に懇意にしていたミニカーショップで手に入れた掘り出し物であった。今は入手困難だろう。
ラリーカーはAutoartやixo、VITESSEからリリースされていた。
2014年11月に、WitsよりこのカラーでのエボVI マキネンeditionがリリースされた。このAutoart版が手に入れられなかった人は入手する数少ないチャンスだと思う。むろん、Witsのでも手に入れれなかった…となると、MARK43や高いがignition modelから出るのを待つしかないだろう。
(2024年9月追記)
TMEは1/64ではこのカラー、早々に売り切れたようである。一応TMEならホワイトカラーかつラインを引いたタイプが今もホビージャパンからリリースされているようだ。