(Original Written at 2016/6/3, Rewritten at 2024/6/14)
かくして、南栃木・日光いろは坂のチーム「Emperor」の2巨頭…須藤京一・岩城清次のランサーエボリューションの1/43ミニカーが『MODELER’S』から発売された(記事執筆当時)。拓海の戦った順番より、まずは岩城清次仕様から記していこうと思う。

左・Sun Star 三菱・CN9A ランサーエボリューションIV スコーティアホワイト
右・インターアライド「MODELER’S」 三菱・CN9A ランサーエボリューションIV RS 岩城清次仕様 スコーティアホワイト

Sun Star版…標準タイプと比較してみよう。(台座が違うのでやりづらかった…)

フロント比較 左・標準タイプと右・清次仕様はさほど変わりはないが、作りの細かさは清次仕様のが上か。


リア比較 左・標準タイプと右・清次仕様の差としてはテールライトとマフラーの形状(MODELER’Sの方が細かく作られている)か。


インターアライド「MODELER’S」三菱・CN9A ランサーエボリューションIV RS 岩城清次仕様 スコーティアホワイト

ARCADE STAGE wikiを拝見したところ清次仕様のエクステリアは、ボンネット・マフラーはオリジナル仕様で、ホイールは三菱自動車オフィシャルと、意外に少ない。おそらく清次仕様のエボIVは見た目よりもAYCやデフなど、中身のチューニングを優先的に施しているのかも知れない。マシントラブルが多いと言われるだけに。
トレードマークと言うべきフロントボンネットには以前も記した「モンスタースポーツ」のステッカーがデカデカと貼られている。

フロントビュー 「MONST『O』R」ステッカー。版権で字を微妙に替えてはいるが。

だが、清次のアクの強い性格は右サイドビューに現われていたりする。

右サイドビュー

リアウイング右側には、清次が破った面々のチームステッカーを破り、それを貼り付けているのだ。

リアウイング右側拡大 ナイトキッズも哀れにも…。

返す返すも拓海が秋名という勝手知ったる場所で清次に敗れていたら、まず間違いなくスピードスターズも貼られていたことだろうが…「Hyper Meeting」などの走行会に出ることあったら剥がすか、上から「RALLIART」や「MONSTER」といったランエボゆかりのステッカー貼って隠しとけと言いたくなる。

リアビュー リアウインドウにはチーム「Emperor」の文字が。

外伝話があるとすれば、やはり丹沢・ヤビツ峠をホームとするチーム246のエボVII使い、小早川との対決が頭に浮かぶ。ここでは素直にバトルとエボⅦについて意見交換もやりそうではある。とりわけ、AYCの強化版であるACD…アクティヴセンターデフについてもどこまでの高性能なのかも加えて。

小早川乗るエボⅦと。

土坂のボンクラ退治に行くのもありそうだ。同じエボ使いとして許すわけにはいかねえと言って。


土坂上り・同型のEVO5を差し切る。

慎吾EG6と歴代シビック、大輝EK9と歴代シビックタイプRを合わせるのと同様、清次エボⅣと歴代ランエボのモデルを合わせるとやはり絵になる。エボⅧ、エボⅨ、そして最後のエボⅩと。
近年ミニカーの主流となっている1/64サイズでは、モデラーズのVol.18と、BM Creations、そしてホビージャパンから清次仕様エボⅣが登場している。

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モデラーズ 1/64 頭文字D セットVol.18 中里毅スカイラインGT-R(BNR32)&岩城清次ランサーエボリューションIV【MD64218】 ミニカー
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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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