夏向・ミハイルが相葉を攻略したその頃、沢渡は11位を走る大石ウラカンに迫っていた。

大石「沢渡……去年のランキングは俺より一つ下だったのに……はぁ、やだねぇ…。」
「お前のやる気のないスタンスにシンパシーを感じてたのによぉ…。今年はバブルだねぇ、やる気出しちまって…」

だが、それを一喝するかのように、沢渡は右コーナーで

ガキュ!!!

またもプッシング。

沢渡「悪いな大石、俺はこの位置では満足しない男になっちまったんでね…!」

そして大石を憐れむかのようにして差し切る。

大石「ぐぬぬ…目立っちまって…いつでも恰好よくて、色男でよぉ…!」
「けどよ、本当にイヤなのは…本気出してるのに結果でなくて、ふてくされてる自分が…一番やだねぇ…!」

大石まで攻略するも、沢渡はA110Sのタイヤ状態を気に掛ける。

沢渡「どう頑張っても、俺はもう先頭集団には届かない…ここまでずいぶんタイヤを使っちまった…だったら中団で暴れまわって、目立つまでだ!」

それでも沢渡はこの後前を走る前園NSX・石神911GTS相手にさらなる見せ場があった。

使用車

NOREV アルピーヌ・ルノー・DFM5P A110S 沢渡光輝搭乗車

Autoart ランボルギーニ・ZFCSJ Huracan LP610-4 大石代吾搭乗車

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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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