日塩もみじラインでの対セブンスターリーフ戦、続いての上りを啓介が出、これを迎え撃ったのが川井淳郎だった。400psのスカイラインGT TURBOをもって迎え撃つ。

右手前・インターアライド「MODELER’S」 日産・ER34 スカイラインGT TURBO 川井淳郎仕様 ダークブルーパール
左奥・インターアライド「MODELER’S」 マツダ・FD3S RX-7 高橋啓介仕様(プロジェクトD初期型) コンペティションイエローマイカ
こちらも末次同様川井先行で駆け出す。持ち前の馬力を生かし、効率的に直線で距離を稼ぎ、逃げ切りを図る走りを見せる。
啓介「確かにセオリー通りの走りだけど、甘いな。」
しっかりと食いついていく啓介。そして後半になり、「立ち上がり重視のコーナー」のところで勝負に出る。

ここで並走!

後はちぎるだけであった。
バトル後、素直に負けを認める川井だったが、敗因は馬力差なのかと尋ねるも啓介は、
「馬力はお前さんの方が上だった。…要はそのクルマのポテンシャルを使い切れてなかった、ってことじゃないか?」
と返している。
川井も去り行く啓介に
「あんな難しいFDを用いてあそこまでやられたら…かなわないな。」
と脱帽するだけだった。
自分が持つのはインターアライド「MODELER’S」1/43サイズだが、昨今主流の1/64サイズなら、同じMODELER’Sから川井仕様はVol.11、啓介プロジェクトD初期仕様はVol.10のを用いればこのバトルの再現ができる。
走り屋から身を引く末次に対し、川井は外伝話で多く活躍できそうではある。スカイラインGTのアッパーグレード、GT-R使いの三人…中里毅、星野好造、北条凛。この三人と知己を得てバトルと助言を得るというのは大いにあり得、川井仕様と中里・星野・北条先輩仕様のと並べてもかなり絵になるだろう。