(Original Written at 2016/3/30, Rewritten at 2024/12/28)
バトル再現でも記したが、本編では走りの楽しさを覚えつつも啓介に詰め寄らんとするも、最後はスピンして敗れてしまった北条豪が駆るNSX。やはり扱いはとてつもなく難しく、アンダーステア起きやすければオーバーステアも起きやすい…という弱点があるようだ。それでもメカニックの久保が度肝を抜くタイムで走り、これで負けたのなら仕方がないという内容だった。
そんなNSXだが、21世紀に入ってマイナーチェンジが行われ、まず2001年12月に標準型、続いて2002年5月にタイプRに施され、ヘッドライトがリトラクタブル型ヘッドライトから固定型に変わった。今回はそのMC後の究極型…NSX Type R GTである。
EBBRO ホンダ・NA2 NSX Type R GT チャンピオンシップホワイト
この特別仕様車は、日本を代表するハコ車のレース、『スーパーGT』のホモロゲーションを取得するために2005年2月にひと月限定、5台限定で販売され(実際に売れたのは1台だけだったが)、そのプライスタグはなんと、
\5,0000,000
もはやゲームやミニカーでしか持てない代物であろう。
特徴はエンジンフードの上のシュノーケルダクトや大型エアロパーツを装着しているところだろう。カラーリングを変えればそのままスーパーGTで走るマシンになる。

左サイドビュー
Arcade Stageでもスペシャルカーとしてこのtype R GTは登場している。
このクルマを見た、北条豪の感想や試乗コメントを聞いてみたいものである。

リアビュー よく見ると「赤バッジ」がちゃんとついている。
ダイキャストだとEBBROから発売されたが、やはりレアだったためか、あっという間に売りきれてしまった。後期型NA2のEBBRO製NSXも今はなかなか入手できないモデルとなってしまっている。
(2016年3月追記)
MARK43ブランドより、NA2 NSX type R GTがリリースされた。チャンピオンシップホワイトカラーに加え、フォーミュラレッドカラー、そしてType R GTをさらにカスタマイズしたタイプがラインアップされている。