(Original Written at 2016/9/18, Rewritten at 2024/9/22, Title changed at 2025/12/23)
『頭文字D』本編では城島俊也が駆ったホンダ・AP1 S2000…惜しむらくは2009年に生産を終了してしまったが、今回はホンダのパーツメーカー『無限』(現・M-TEC)がカスタマイズした「無限S2000」である。もちろん城島仕様とも一味違う一台だ。

EBBRO ホンダ・AP1 無限S2000 シンクロシルバーメタリック

このモデルにおいて、ノーマルのS2000と違うのは、
1・ハードトップ仕様となっていること(FRPハードトップと思われる)
2・ボンネットがカスタマイズされていること
3・リアウイングがついていること
4・インテリアが無限カスタムのバケットシートになっていること
が挙げられ、しっかり再現。

左サイドビュー 標準仕様のソフトトップとは違った雰囲気を醸し出している。

都市伝説的ではあるが、妙義の庄司慎吾が本編にて
「俺だってホンダがFR作ってくれれば乗り換えるよ。」
と発言したことで、ホンダがFR車を開発したという噂がある。

慎吾EG6と。

実際、慎吾の憧れているクルマという設定であるが、外伝「インパクトブルーの彼方に」では、沙雪からも「S2000買うの?」と尋ねられているほどだが、「金がないから買えない」と返すほどである。「MF GHOST」の世界では慎吾も乗っていてほしいものではあるが。

城島仕様と。

そして城島先生と並べば、後輩や挑戦者という見方もできれば、城島が無限S2000の試走に立ち会っているようにも見える。
「ふむ。空気抵抗考えるとハードトップもよさそうだな。」

(2025年12月23日・2026年2月12日追記)
「F20C VTECは…名機揃いのホンダエンジン群の中でも、最高の傑作なんだ!300馬力縛りのレギュレーションなら、トップクラスの戦闘力があるんだ!!」

『昴と彗星』において、おそらくこの無限カスタム仕様のS2000を駆る者が現れた。F20号車・関谷裕次郎(せきや ゆうじろう)である。この関谷、たびたび予選落ちで苦杯をなめている人物の一人で、予選前には

権藤市郎ランサーエボリューションⅨ、瀬戸晃アウディTTと。

F9号車・権藤市郎、F16号車・瀬戸晃(なお執筆当時瀬戸の車種は不明だった。)と共闘を申し入れてもいるなど、どことなく頭脳的な人物のように見える。彼も前作「頭文字D』のホンダユーザーである城島や東堂の弟子なのだろうか。


リアビュー

この無限バージョンのAP1 S2000、EBBROからはこのシンクロシルバーのほかに、グランプリホワイトの2色がリリースされていたが、今は絶版となってしまったようだ。
その後ホビージャパン…MARK43からこの無限カスタム版AP1 S2000がリリースされ、カラーリングはシルバーストーンメタリック、グランプリホワイト、モンテカルロブルー、インディイエローの4色がラインアップされていた。ただし、基本オープンモデルとなっていた。
(2024年9月追記)
1/64ではMINI GT、トミカリミテッドからリリースされているが、MARK43版と同じくオープンモデルとなっている。他にもiginition modelからはJ’s Racing仕様ハードトップのS2000がリリースされているが、割高である。

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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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