(Original Written at 2022/1/22, Rewritten at 2024/9/22)
オートサロン2022にて入手したミニカーはひとつ。
それが今回のS660である。
EBBRO ホンダ・JW5 S660 ナイトホークブラックパール
過去自分が持つミニカーである、「ビート」以来、2015年に復活した軽規格の2シーターオープンスポーツカーがこのS660。高い旋回性能にこだわり、駆動方式にミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用するとともに、手軽にオープンエアドラインビングを楽しめるよう、脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を装備したものである。実際、このモデルもソフトトップ・オープンの2種類になれるようにソフトトップのパーツが用意されている。(撮影はトップ装着。)

左サイドビュー
そのスペックは
駆動方式 MR
全長×全幅×全高 3395×1475×1180mm
最高出力 64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク 10.6kg・m(104N・m)/2600rpm
種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
総排気量 658cc
車重 830kg(MT)/850kg(CVT)
トランスミッション 6速MT/CVT
馬力こそ64psと最高値だが、ライトウェイトの典型。リリースされた当時は諸事情で入手できなかったが、今回入手することができた。しかし、昨今の全世界規模の脱炭素(カーボンニュートラル)傾向や自動車の電動化の波に勝てず、このクルマも来る2022年3月をもって生産を終了するアナウンスがなされ、今からの新車購入分はすべて完売となってしまった。

城島のS2000と。
頭文字Dの世界になら出てきそうなクルマの一台ではある。さすがにMFゴーストの世界では「軽限定」のカテゴリーなんてないだろうから、MFGでは登場しないかもしれない。されど、このクルマを見ておそらく老境である城島先生や、MR使いで今監督業の小柏あたりはどういうコメントをするのかは聞いてみたい気もする。

リアビュー
S660の1/43モデルはEBBROのほかMARK43からもリリースされており、カラーリングは自分の持つナイトホークブラック(黒)のほか往年のビートのイメージカラーであるカーニバルイエロー(黄)、フレイムレッド(赤)、プレミアムスターホワイト(白)、フレンチブルー(水色)、アドミラルグレー(灰)が用意されている。またMARK43ではリアウイングを装着した「無限カスタム版」や「Moduloカスタム版」がリリースされている。
(2024年9月追記)
実質上、これがオートサロンに出店したEBBROブースで買った最後のミニカーとなってしまった。1/64ではどうもまだリリースはしていないようだ。