(1の続き)
FL5シビックタイプRはベースがFL1シビックなので、ここで比較をしてみようと思う。
左・ホビージャパン「HJ43」 ホンダ・FL1 シビックハッチバックEX
右・ホビージャパン「HJ43」 ホンダ・FL5 シビックタイプR
さっそく比較してみる。
フロント比較。差はボンネットのエアインテークの有無。
リア比較。タイプRはマフラーが中央部、ハッチバックEXは見づらいが二本出し。
そしてリアスポイラーの有無。
FL5は車重こそ1430kgと歴代でもっとも重いタイプRになってしまってはいるが、それを補ってハイパワー・トルクを武器にしているようである。
さて、頭文字Dの歴代シビックユーザーと並べてみる。
庄司慎吾EG6と。
二宮大輝EK9と。
シビックユーザーの代表格である慎吾と大輝ならばこのFL5は「当然手に入れ、乗っている」ようにも思えてくる。おそらく二人とも中年域だろうが、手に入れているのではないかとも思える。EG6はデビューから34年、EK9はデビューから30年(大輝仕様は後期1998年型なので27年だが)、もう2台ともヴィンテージカーになってしまう。
酒井DC2と。
DC2インテグラタイプR使いの酒井も、おそらく初ターボ搭載のFK2からシビックタイプRに乗っている可能性はありそうで、彼もこのFL5に少なからず乗っているだろう。DC2ももうデビューから30年。
EK9東堂商会デモカー仕様と。
そして東堂塾主宰である東堂社長も健在ならたぶんFL5を手に入れ、デモカー、そしてホンダワンメイクレース出場仕様車を作っているのではないだろうか。もちろんセッティングを兼ねた試乗もみっちりと行って。
MFGではFFは不利で出場しているのはほとんどいないが、このFL5シビックタイプRも同じ世界の別レースで奮戦しているのではないかと思う。ちなみにSUPER GTでのホンダは現在、FL5シビックタイプRを「FR」化して出場しているとのことである。
ホビージャパン 1/43 ホンダ シビック TYPE R (FL5) 純正オプション装着車 チャンピオンシップホワイト【HJD431002W】 ミニカー