(Original Written at 2013/8/15, Rewritten and Photo added at 2025/3/17)
FD…『頭文字D』で言うと、高橋啓介が駆るRX-7を指すことがほとんどだが、これは車両型式が「FD3S」から来たものであろう。
だが、FDはもう一つある。それが3代目のホンダ・シビックタイプRである。
EBBRO ホンダ・FD2 シビックタイプR チャンピオンシップホワイト
車両型式「ABA-FD2」。たいていは後ろのFD2で呼ばれるが、この三代目シビックタイプRは2007年に出た4ドアシビックのスポーツバージョンである。スペックも
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 4540×1770×1430mm(3ナンバー)
最高出力 225ps(165kW)/8000rpm
最大トルク 21.9kg・m(215N・m)/6100rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1998cc(2リッター)
車重1270kg
トランスミッション 6速MT
と文句のない性能である。
しかしながら足回りが非常に硬いという評判で、自動車雑誌の論評でも「乗り心地の悪さは覚悟の上で」「ナンバーをつけたレーシングカー」ともいわれるほどである。
左サイドビュー
このクルマも2010年を最後に絶版となったが、やはり「こんなの作るよりフィットやオデッセイ作れ云々」とかあったのだろう。フィットが昔で言うシビックになってしまったのも事実だ。
さて、『頭文字D』のシビック・インテグラユーザーと合わせてみる。
慎吾EG6と。
大輝EK9と。
慎吾・大輝は並べれば乗り換え候補で試走、というところだろうか。セダンタイプでも侮れないと。
酒井DC2と。
酒井のDC2インテRと並べても絵になる。酒井も乗り比べ、ないしはシビックレース出場で試走というところだろうか。
東堂商会デモカー仕様EK9と。
そして東堂社長も新たなデモカーの種車、ないしはシビックレースの出場車作りで試走・セッティングなんてやっていそうだ。
FDもArcade Stageに出てきてもおかしくはない一台ではあるのだが。

リアビュー やはりタイプR伝統の赤バッジがよく映える。
1/43モデルはEBBRO、witsから出た。イメージカラーのチャンピオンシップホワイト(白)を筆頭に、スーパープラチナメタリック(シルバー)、クリスタルブラック・パール(黒)、プレミアムディープバイオレット・パール(紫)が出るほか、無限がカスタムしたTypeRR(赤)をリリースしていた。
人気カラーのチャンピオンシップホワイトや無限TypeRRはEBBROでは売り切れになってしまい、手に入れられるとしたらシルバー、黒、紫の三色とみられたが、2013年8月に、後期型のチャンピオンシップホワイトとクリスタルブラック、プレミアムバイオレットの3色が追加で発売されている。