(Original Written at 2016/8/7, Rewritten at 2024/7/23)
「いったい何があったんだ。話してみろ。」
冒頭の台詞を言うのは東堂塾OBで、現在レーシングドライバーの舘智幸である。
プロジェクトD…拓海、啓介に大輝と酒井が敗れ、さらにはタイムアタックでもレコードを更新された東堂塾メンバーは、OBのトモ・・・舘智幸に来てもらうよう頼み、さらには
「社長に頼み込んでウチのデモカーを使わせてもらうんだ」と意気込む。
そして、舘が呼ばれると、まずレコードを更新されたと告げられるも、舘は大輝のEKを借りて塩那を全開走行、拓海のレコードタイムをあっさりと更新し、大輝には
「セッティング換えればもっとお前のEKでもタイムを縮められるぞ」
と告げる。
当初は舘自身、あまりやる気が起きなかったようであった。
しかし、師匠であり東堂商会代表である東堂が、舘自身レーサーとして壁にぶち当たっているのを看破し、「出てみろ。」と勧められて戦うこととなる。
そして使われたクルマが東堂商会のデモカー、ホンダ・EK9シビックタイプR カスタマイズバージョンである。
MARK43 ホンダ・EK9 シビックタイプR カスタムver. サンライトイエロー
最大の特徴は、カーボンボンネットであろう。Arcade Stage wikiによると、舘智幸が駆った東堂商会デモカー仕様は、ホンダのカスタマイズメーカー・「SPOON」のデモカー仕様そのものだと言われている。
左サイドビュー
このデモカー、「ARCADE STAGE wiki」によると、SPOON社製カーボンボンネットのほか、同社カーボンミラー、同社ホイール「SW388 Black」を用いている設定だったりする。
フロントビュー 赤バッジとカーボンボンネット。
本編では、場所を東堂塾もう一つのコース・八方ヶ原に変更して拓海と激突。現役レーサーならではの走りで、消える走行ラインやリアプッシュなどのドラテクを用いて、相手となった拓海を圧倒する舘であったが、対する拓海もブラインドアタックを二度にわたって使うなどで応戦する。最後は拓海の惜敗に終わるかと思われたこのバトルは、ゴール直前で舘の眼前をイタチが横切ったかで走行ラインを開けてしまい、さらにゴールが上り坂だったことでノーズ差で拓海に差された結果となった。
「ツイてないときは、こんなものか…」
それでも、バトルの終わりでもプロジェクトD・東堂塾双方も互いに健闘を認めあうこととなったのであった。
さらに、舘自身も
「ドライバーとしての高みを目指すのに、立ち戻るべき原点が必要だった」
と、最後は語っている。
リアビュー
今回、MARK43からリリースされたEK9シビックタイプR、カスタマイズバージョンも発売される情報を2016年3月頃に得て、こうして入手したが、この後でインターアライド『MODELER’S』より東堂商会デモカー仕様が発売される知らせを聞いてしまった。これも文太・拓海仕様のGC8インプレッサ同様、比較をするのでこれでいいかなとは思ったものだった。その後2016年8月に『MODELER’S』より大輝版EK9と同時発売となった『MODELER’S』版を入手したので、毎度のことだが、「仕様」にて本編登場仕様を記した。
(2024年7月追記)
昨今主流の1/64サイズでも東堂商会デモカー仕様はインターアライド『MODELER’S』よりVol.12にて拓海AE86トレノカーボンボンネット仕様との2台セットで発売されている。また、ホビージャパンからもベースとなるカーボンボンネット仕様EK9が発売されている。
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