(Original Written at 2019/3/11, Rewritten at 2024/7/29)
2014年4月に「HiStory」よりもうひとつのインテグラタイプRがモデル化された。それがDB8 インテグラタイプR 4doorである。

インターアライド「HiStory」 ホンダ・DB8 インテグラタイプR 4door チャンピオンシップホワイト

『頭文字D』にて東堂塾・酒井が駆るインテグラタイプRは車両形式DC2、3ドアクーペタイプだが、こちらはDB8。しかも4ドアハードトップ(セダンともいえるが)という「変り種」である。


左サイドビュー

そのスペックはDC2に負けず劣らずで、
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 4525×1695×1355mm(5ナンバー)
最高出力 200ps(147kW)/8000rpm
最大トルク 18.5kg・m(181.4N・m)/7500rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1797cc (1.8リッター)
車重 1100kg
トランスミッション 5速MT

違いとしては4ドアの方が全長が50mm長く、車重も40kg重いところが挙げられるだろう。パーツ類でもDC2で使えたのがDB8では使えない、ということもある。だが、この4ドアを選んでカスタマイズしているというユーザーも多くおり、blogでも記しているのを拝見する。読者諸兄でもこの4ドアインテグラタイプRを今も乗っている、なんているかも知れない。

リアドア部拡大。TYPE Rの文字がリアドアに。

2007年にFD2シビックタイプRが発売された折には、この4ドアインテRを思い出した人はきっと多かっただろうと思う。あちらも4ドアセダンベースだったために。


酒井DC2と。

東堂塾にもこのDB8で参加、学びに来る後輩もきっといるだろう。あるいは東堂・酒井も乗り比べという意味で走らせるなんてあるかもしれない。


リアビュー やはり赤バッジがこの色には似合う。

4ドアインテRユーザーにはこのモデル発売はうれしいものであっただろう。インターアライド「HiStory」からリリースされたこのモデル、カラーはイメージカラーのチャンピオンシップホワイト(白)のほか、ボーグシルバーメタリック(銀)、グラナダブラックパール(黒)と実車と同じカラーリングの計3色がラインナップされていた。

(2019年3月追記・2024年7月追記の追記)
ホビージャパン「MARK43」もこれに続いた。2019年7月、このDB8インテグラタイプR 4Doorを発売している。「HiStory」版を手に入れ損ねた人にはチャンスだろう。カラーも「HiStory」から出たチャンピオンシップホワイト、ボーグシルバーメタリック、グラナダブラックに加え、カスタマイズカラーとしてサンライトイエローも用意していた。なお1/64では現在も製品化されていない一台である。

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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