6号車・柳田拓也BMW M4を攻略後、夏向・ミハイルのターゲットは4位を行く9号車・相葉瞬R35 GT-Rだった。

相葉「赤いクルマがバックミラーに映りやがった…!間に2台いると思ってたのに…石神のとっつぁんと、柳田(コーナー職人)がこんなにあっさりやられたのか…!」
「だが、来たな夏向、待ってたぜこの時を!!」

相葉は心躍るのであった。

その頃、追走するミハイルは夏向について一考する。

ミハイル「何だろう…この男、カタギリは、僕にはわからない…。反応の速さは僕でさえ、舌を巻く。考えながらのアクションではなく、一種の脊髄反射のようなものに委ねてオーバーテイクを成功させていく…。」

ミハイル「だが、手の内を惜しげもなくさらけ出すことに、何ら抵抗も感じていないのか…!?こんなタイプは見たことがない…!天然を通り越している…!」

その思いを抱きつつも、ミハイルは、夏向とともには目の前の相葉に挑んでいく。

実況・田中「9号車がすでにこの距離!カミカゼヤンキー・相葉VS. 最強トレイン・片桐夏向&ミハイル・ベッケンバウアー!!戦いの火ぶたが今、まさに切られようとしている!!」
「今、3台が山側のセクター2になだれ込んで行った!!」


相葉ブース「スキを見せるな!86号車と12号車…タッグを組んでここまで順位を上げて来ているんだ!襲い掛かってくるときは、2台同時だ!!」
相葉「合点だ!!」


相葉「俺はベッケンバウアーは好きじゃねぇ…だが、夏向と手を組んでるってのが面白くねぇな…。」
「そこはレースだからな…成り行きでそんなこともあるんだろう。でもな、俺が戦う相手は夏向一人だ!!」
「夏向の一番のキラーコンテンツは、外からの滑り込み…そいつをやらせないことが肝だ!!」

冷静にナレーションは「わかっていません」の一言である。
そんな折だった。

夏向「何だろう?…Mr.ベッケンバウアーから何かのシグナルが来る…?」

ミハイルからとある申し出があった。
(「2」へ続く。)

使用車

京商 日産・R35 GT-R(2020spec) 相葉瞬後期搭乗車

インターアライド「MODELER’S」 トヨタ・ZN6 86 片桐夏向第4戦仕様

MINICHAMPS Porsche特注 ポルシェ・982L40 718Cayman GT4 Sports Cup Edition ミハイル・ベッケンバウアー搭乗車(Limited ver.)

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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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