(Original Written at 2015, 2019/6/26, Rewritten at 2024/9/13)
毎月発売されるミニカー・カーモデル専門誌「Model Cars」というものがある。
自分も情報を仕入れるのによく読むが、2019年6月に発売されたのが、
「三菱ランタボ・ランエボ」特集だった。
『頭文字D』でも登場し、拓海に対して蛮勇をふるったランサーエボリューション。「Model Cars」誌ではこのうち岩城清次のエボIVが登場していたが、今回は「Model Cars」誌にあやかって、頭文字D本編に登場しなかった一台…エボVI RSを記す。
ixo 三菱・CP9A ランサーエボリューションVI RS スコーティアホワイト
以前エボVIの標準…GSRを記したことがあるが、このエボVIは1999年1月に前モデル・エボVの改良版として登場した一台だった。
その競技仕様がRSグレードで、GSRに比べても基本的な装備のみである。
そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4350×1770×1415mm(3ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6500rpm
最大トルク 38.0kg・m(373N・m)/3000rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1997cc(2リッター)
車重 1260kg
トランスミッション 5速MT
GSRに比べて車重が100kg軽い。確かに走り専用のクルマだが、レースカーベースなのは察せられる。
左サイドビュー
このモデルを入手したのは土坂下りのエボVIと同じホワイトカラーが出た、ということなのだが、その後土坂下りのはエボVI Tommi Makinen Editionのホワイトカラーであることがわかり、そちらを入手してからはお蔵入りにしてしまったのである。

清次仕様エボⅣと。
外伝話として「Emperor」の清次がエボⅣからの乗り換えを考えている、ということでこのエボⅥ RSと並べれば試乗・乗り比べるなんてのがあるだろう。もちろんTMEとも秤にかけるなどして。

リアビュー
ixoから出たこのモデルも、入手したのは2015年頃になる。
だから、今から入手するのは厳しいかもしれないだろう。
(2024年9月追記)
現在主流の1/64サイズではホビージャパンから「モンテカルロedition」というのが発売されており、これは厳密にいうとTMEのRSグレードというレアモデルかつ、モンテカルロラリー優勝記念で製作された世界でわずか5台しか作られなかったという一台である。手に入れるならそれになるだろうが、これまたレアな代物を…。