(Original Written at 2015/12/9, Rewritten at 2024/9/9)
スバル・インプレッサにはもう一つのタイプがある。それは「スポーツワゴン」というワゴンタイプである。ミニカー収集で、モデル化してほしい一台に、
スバル・GF8 インプレッサスポーツワゴン WRX Sti Version
というのを過去記したが、2015年にこのモデルが発売され、工面して入手した。
Wits スバル・GF8 インプレッサスポーツワゴンWRX Sti Version IV ライトシルバーメタリック
2ドアクーペ・4ドアセダンばかりがインプレッサではなく、このワゴンタイプも長らく発売されていた。現行のインプレッサスポーツの先祖とも言うべきクルマである。
このインプレッサスポーツワゴンは1997年9月に発売された「Version IV」で、そのスペックは、
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4340×1690×1440mm(5ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6500rpm
最大トルク 35.0kg・m(343.2N・m)/4000rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1994cc(2リッター)
車重 1300kg
トランスミッション 5速MT
セダン・クーペWRX Stiと比べてもひけをとらないスペックを持っていた。強いて言えば、このワゴンの方がやや車重が重いというのが弱みなのかもしれないが。
左サイドビュー
初代インプレッサのCMは、クーペ・セダンよりもスポーツワゴンの方が多かった印象がある。カイル・マクラクラン、ウィノナ・ライダーがCMキャラクターを務めていたのをよく覚えているが、特にスポーツワゴンWRXのCMでは、CHAGE and ASKAの曲「なぜに君は帰らない」をバックに、シルバーカラーのワゴンWRXがドリフトで進入するところは格好よく、免許とったらインプレッサWRXに乗りたいと思ったものであった。

文太仕様GC8WRX Sti TypeRと。
このスポーツワゴンWRX Stiはついに本編に登場しなかったが、「頭文字D」の世界に出てきそうな一台で、文太・拓海らに挑戦したり、日光の須藤京一、岩城清次、秦野の小早川といったランエボ使い一同とも相手にしていそうではある。

リアビュー 特徴的な「WRX」がワゴンでも。
WitsからリリースされたこのワゴンWRX Stiは、このライトシルバーのほか、ロイヤルブルー、フェザーホワイトの3色がリリースされていた。
(2024年9月追記)
1/64サイズではトミカリミテッドからリリースされたのが多くみられる。