(Original Written at 2010/11/7, Rewritten at 2024/9/25)
このミニカーもフジミ模型のFD3S・啓介仕様とほぼ同時期…2007年と記憶しているが、京商から出たのがこのモデル。いわば啓介仕様ベースモデルになる。
京商 マツダ・FD3S RX-7 Type RS-R サンバーストイエロー
このグレード「Type RS-R」のスペックは…
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4280×1760×1230mm(3ナンバー)
最高出力 265ps/6500rpm
最大トルク 30.0kg・m/5000rpm
種類 水冷直列2ロータリーICツインターボ
総排気量 1308cc(1.4リッター)
車重 1280kg
トランスミッション 5速MT
驚きだが、なんと総排気量が1.4リッターなのだ。ロータリーエンジンの性能なのだろう。それでいて史上最高のコーナリングマシンと言われるのだから。
右サイドビュー
このモデルと啓介仕様とで違うのはリアウイングの形状や、ホイールの形状、側面のステッカー類の有無、ボディカラーがこちらの方がやや濃い…といったところであろう。そして、本編では偽啓介が乗っていた仕様であるが、偽物は啓介とは似ても似つかぬブサイク・チビという輩で偽拓海同様ナンパ目的だったという不届き者である。
これもAE86トレノGTV同様、偽啓介搭乗車とは断じて書かない。というより、元族・群馬県中に恐れられたといわれるほどの大不良だった啓介の名を騙るというのは暴挙以外の何物でもない。そりゃ啓介に
「俺の名前を騙ったのがこんなブサイク野郎だとは……最低でも骨の2,3本覚悟しとけよ!!」
と激高されて当然だろう。

リアビュー
話を戻して、ベースモデルかつイエローカラーのFDの1/43モデルは京商のほか、MARK43にて同色・MAZDASPEEDカスタム仕様が発売された。
実車でも1997年当時でこのカラーは絶版になってしまったはずだし、事実この色のFD3Sの実車を見た覚えが自分にはない。
(2024年9月追記)
1/64サイズではあるか探してみるとホビージャパンがしっかりリリースしていた。啓介仕様と並べても面白いだろう。