(Original Written at 2013/8/11, Rewritten at 2024/12/17)
『頭文字D』本編の世界での最新鋭車が『スパイラル・ゼロ』の池田竜次が駆る日産・Z33 フェアレディZだが、そのアッパーバージョンというのがVersion NISMOである。
京商J-Collection「PIT」特注 日産・Z33 フェアレディZ Version NISMO ブリリアントシルバーwithニスモストライプ
2007年1月のマイナーチェンジで登場したこのVersion NISMOは、実車ではボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加等によるボディ剛性の見直しを実施し、あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを高めた。さらに、車体への入力を効果的に減衰させるパフォーマンスダンパーを採用するほか、エクステリアでも専用のフロントバンパー、サイドシルプロテクター、リアバンパー、リアスポイラーなどが装着され、効果的なダウンフォースを獲得するなど、戦闘力を高めている。
左サイドビュー
そのスペックは
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4420×1840×1305mm(3ナンバー)
最高出力 313ps(230kW)/6800rpm
最大トルク 36.5kg・m(358N・m)/4800rpm
種類 V型6気筒DOHC(NA)
総排気量 3498cc(3.5リッター)
車重 1510kg
トランスミッション 6速MT
文句ないスペックだが、車重1510kgと重く、ヒルクライム専用になってしまうだろう。
池田同色のZ33と。
こうやって並べると池田がVersion NISMOの試走に立ち会っているというようにも見える。もちろん、チーム・スパイラルの後輩や他地域からの挑戦者とも会っている、という風にも見えそうだ。
リアビュー
この1/43ミニカーはVersion NISMOが発売された直後に京商が直営ミニカーショップ「PIT」で限定発売された一台で、今から思うと貴重なものだった。
その後、J-CollectionやEBBROからもリリースされている。