第4戦・シーサイドダブルレーン。沢渡は満を持して投入したA110Sの作戦含めた予選でポールポジションを取り、決勝がスタートする。

スタート後、悠々と先頭を走る沢渡と、二番手・ミハイル、三番手・夏向。
アグレッシブに攻めていく沢渡。
そして運命のハイドロトラップに突入・通過したときだった。
この位置関係。ハイドロトラップは再現できないのでご容赦を。
沢渡のA110Sが突然バランスを崩した。
実況「うわっと!!4号車が大きくバランスを崩した!!濡れたタイヤが路面を捉え切れていなかったのか!??」
ミハイル「立て直せサワタリ…!Dumnkopf(愚か者)!!」
夏向「4号車がスピンアウトする…回避ルートはright or left…!!」
スピンする沢渡のA110Sを回避せんと、ミハイル・夏向はともに
「右(right)!!」
右車線に進もうとするが、
なんと進路にA110Sが!
夏向「Mistake(失敗だ)…!」
巻き添えでミハイル、夏向がスピンしてしまう。
実況「4号車がスピン!!12号車と86号車も同じく進路を塞がれてスピン!!」

実況「前代未聞の大波乱です!何ということだ!予選のワンツースリーが、コース上に停止してしまったあーーーっ!辛うじて接触は回避したようですが、その横を後続車が駆け抜けていく!!」
これでトップに躍り出るのが4番手の瀬名、続くのがエマだった。
順位を落とす沢渡、ミハイル、夏向の3人。そしてミハイル、夏向が動く。
(「2」に続く)
使用車
NOREV アルピーヌ・ルノー DFM5P A110S 沢渡光輝搭乗車
MINICHAMPS Porsche特注 ポルシェ 718Cayman GT4 ミハイル・ベッケンバウアー搭乗車(リミテッド)
インターアライド『MODELER’S』 トヨタ・ZN6 86 片桐夏向第4戦仕様
一応駆け抜けていった他の号車は省略とさせていただく。