夏向が8号車・テイラーを差し切ったあと、テイラー、7号車・ベンツAMG GTR大谷の後に来たのは、9号車・日産GT-R nismo相葉だった。
この第2戦、相葉は特別な思いで走っていた。師匠・池田竜次が解説席に座っていたからであった。
相葉「池田さんが見ている前で、みっともないレースはできない…ゼロ・アカデミー出身ドライバーとしては…!」
柳田を差し切った相葉は駅伝ストレートにて仕掛ける。雨によってウォータースプラッシュが起き、視界が見えなくなるという悪条件の中、であった。
実況「9位グループの3台が駅伝ストレートに突っ込んでいる!!」

「9号車がスルスルと出ていく…!!」

相葉「横は見えるが、正面は何も見えねえ…テイラーのケツに突っ込むつもりで踏んでやらあ!!」
大谷の横に並びかける相葉、そして…!
実況「日独のGTR対決は、日産に軍配ーーーっ!!」
大谷を差し切るも、まだテイラーの後ろの相葉。
相葉「次はテイラーだ。その先に夏向がいる。」
改めて気合を入れ直すようであった。
使用車
EBBRO nismo特注 日産・R35 GT-R nismo(2014 spec) 相葉駿搭乗車
NOREV メルセデス・ベンツ ABA-190879 AMG GTR 大谷洋介搭乗車
Schuco ポルシェ 991MA103 911 CarreraGTS ジャクソン・テイラー搭乗車(アナザーカラー)
雨の中、相葉のR35 GT-RはAWDゆえに恩恵があったようであった。序盤でいきなりの差し切り劇。さてさてどうなることであろうか。
(2025年3月追記)
なお、このバトル前に相葉は6号車・柳田拓也BMW M6を差し切っているが、当初柳田搭乗M6が用意できなかったが、のちにM6を入手したので柳田をオーバーテイクした再現は別記事を参照されたい。