(Original Written at 2018/7/9 )
「ついに俺もハチロク買ったぞー!!」
「おい。それ…ハチゴーだぞ…。」
拓海の親友・武内樹。ハチロクを買おうと一番積極的だったのに、買ってしまったのは…廉価版のAE85、いわゆるハチゴーだった。
2002年より始めた、『頭文字D』登場車ミニカー収集、最後の未発売車…ハチゴーレビンである。形式こそ違うがこのAE85も、カテゴリは『[頭文字D] ハチロク』とさせていただきたい。
インターアライド・『MODELER’S』 トヨタ・AE85 カローラレビン1.5SR 武内樹仕様 ホワイト
このハチゴー、スペックは非常に低く、ハチロクとは「月とすっぽん」と呼ばれる有様であった。
実際にスペックを調べてみると、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4200×1630×1340mm (5ナンバー)
種類 直列4気筒SOHC
最高出力 83ps/5200rpm
最大トルク 12.0kg-m/3600rpm
総排気量 1452cc(1.5リッター)
車重 885kg
トランスミッション 5速MT
やはり1.5リッター SOHCのエンジンゆえにパワーが低い。馬力も83psと、おそらく「頭文字D」登場車でもっとも馬力は低い(ただし、埼玉西北エリアの坂本が駆るカプチーノは64psだが、軽自動車自主制限値)上、これまで自分が集めてきたミニカーで、これを下回るとしたら日産・Be-1(52ps)か、KP61スターレット(79ps)、軽自動車でハスラー・アルトワークス(64ps)位かもしれない。
中村賢太駆るS14シルビア Q’sでも160psはあるのだから。
左サイドビュー
その代わり、ハチロクと設計がほぼ同じため、ハチロク用のパーツを流用することができたことで、あえてハチゴーを手に入れて「イジる」ドライバーもいたと言われている。
実際、本編でも樹がターボチャージャーを装着するなどしていたりする。
リアビュー
第一部では拓海もまだハチロクトレノが父・文太所有だったため、「それはお前のクルマだからな…」とうらやましがる一面も見せていた。
拓海AE86トレノ(最終仕様)と。
(2020年5月追記)
続編「MF GHOST」ではあのスタンドで引き続き勤務しているが、本当にいいおっさんになっていた。
池谷S13シルビア・健二180SXと。
冒頭にもあるが、この樹仕様のAE85をもって、「頭文字D」登場車、すべて収集せり・・・となった。(ベースモデル含めて。)あとはカスタマイズされた本編登場車を集めるのみである。
このAE85は、実車の1/43モデルはなく、いきなり樹仕様としてリリースされた。
もはやインターアライド「MODELER’S」の発売のみだが、ひょっとしたら「Hi Story」でベースのAE85を作る、なんてあるのかもしれない。その後調べてみたら1/64ではトミカリミテッドからもAE85があった。
「86レビン比較」ではAE86レビン標準版と比べてみようかと思う。