(Original Written at 2021/11/9, Rewritten at 2024/8/16, 2025/8/9 )
第4戦「シーサイドダブルレーン」。カーナンバー・4 沢渡光輝はついにクルマを乗り換えた。
自身のアルピーヌ・A110のアッパーヴァージョン、A110Sである。
NOREV アルピーヌ・ルノー A110S ブルーアルピーヌメタリック
実車は2019年11月にリリースされ、文字通りアッパーバージョン、たとえばホンダで言えばタイプR、本家ルノーで言えばRS…Renaut Sportのようなものだが、A110とはもはや別物のクルマと言われる。
そのスペックは
駆動方式 MR
全長×全幅×全高 4205×1800×1250mm
最高出力 292ps(215kW)/6420rpm
最大トルク 32.6kg・m(320N・m)/2000rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量 1798cc
車重 1110kg
トランスミッション 7速DCT
馬力を大幅に引き上げ292psになっているが、さらに軽量化も図られており、
ルーフ部。カーボンルーフとなっている。
カーボンルーフに変更しており、軽量1110kgで292psと、これでミハイル駆る718ケイマン、夏向駆る86に挑むことになるが、幸先よく予選タイムアタックで驚異的なタイムを叩き出し、292馬力のライトウェイトはさすがと言うところだろう。

右サイドビュー
他にもホイールやドアミラー、さらにはALPINEエンブレムにも変更が見られ、ブラック基調となっている。そんな新マシンをもって意気揚々と第4戦ポールポジションをとった沢渡だが、好事魔多しとはよく言ったもので、スタート直後にスピン、最下位にまで出遅れ追い上げるも7位でフィニッシュという結果に終わってしまう。(後日再現予定)そして、A110SもMFGで乗ったのはこの第4戦のみで、第5戦では究極形・A110Rに乗り換えるのである。
リアビュー
モデルはさっそくフランスのNOREVからリリースされている。やはりイメージカラーであるアルピーヌブルーカラーが主立って用意されている。