終盤、快進撃を続ける相葉は5号車・坂本が駆るアウディR8に迫る。
坂本「予想外だ…ここでお前が来るとはな。いつもならとっくに失速しているところだが…雨に助けられているってわけか。」
相葉「なめんなよ坂本…!GT-Rは絶好調だ。小田原の借りは、ここで返させてもらうぜ!」
そして相葉は仕掛けていく。
実況「スリップストリームから飛び出したーーーっ!」
坂本「なめんな…!こっちはミッドシップ4WDだ!トップスピードの伸びなら、日産に負けるか!返り討ちだ!!」
実況「2台同時にターンイン!オーバースピード気味の9号車がアウト側に膨らんでいく!危ない!!!」
坂本「ぐ…!そういうところだ…!てめぇの一番むかつくところは!!頭に血が昇ると、平気でデッドラインを踏み越えて来やがる!!」
このサイドバイサイド戦で、坂本は一歩後退してしまう。
坂本「俺はこのクルマで今シーズンを戦わなきゃいけねぇ…こんなとこでぶつけて壊すわけにはいかねぇ…」
坂本「こいつは戦略的撤退だ…後先考えてねぇお前とは、違う!」
結局相葉は6位、坂本は7位でチェッカーを受けている。
なお、この二人には前年より「因縁」があるが、このエピソードは第5戦で語られることとなった。
使用車
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