終盤、快進撃を続ける相葉は5号車・坂本が駆るアウディR8に迫る。

坂本「予想外だ…ここでお前が来るとはな。いつもならとっくに失速しているところだが…雨に助けられているってわけか。」
相葉「なめんなよ坂本…!GT-Rは絶好調だ。小田原の借りは、ここで返させてもらうぜ!」

そして相葉は仕掛けていく。

実況「スリップストリームから飛び出したーーーっ!」


坂本「なめんな…!こっちはミッドシップ4WDだ!トップスピードの伸びなら、日産に負けるか!返り討ちだ!!」


実況「2台同時にターンイン!オーバースピード気味の9号車がアウト側に膨らんでいく!危ない!!!」


坂本「ぐ…!そういうところだ…!てめぇの一番むかつくところは!!頭に血が昇ると、平気でデッドラインを踏み越えて来やがる!!」

このサイドバイサイド戦で、坂本は一歩後退してしまう。
坂本「俺はこのクルマで今シーズンを戦わなきゃいけねぇ…こんなとこでぶつけて壊すわけにはいかねぇ…」

坂本「こいつは戦略的撤退だ…後先考えてねぇお前とは、違う!」

結局相葉は6位、坂本は7位でチェッカーを受けている。
なお、この二人には前年より「因縁」があるが、このエピソードは第5戦で語られることとなった。

使用車

EBBRO nismo特注 日産・R35 GT-R nismo (2014spec) 相葉瞬搭乗車

Herpa アウディ・4SDMW R8 V10 plus 坂本雄大搭乗車


By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA