(Original Written at 2011/10/30, Rewritten at 2025/1/10)
一時フランス車に傾倒したこともあり、こんなクルマも手に入れていた。
シトロエン・クサラである。
NOREV シトロエン・N6RFS Xsara VTS ジョーヌネッサンメタリック(うぐいす色)
このクサラは1997年にデビューした前期型のフェイスで、WRCでインプレッサにことごとく立ちはだかった、セバスティアン・ローブ操るクサラとはフェイスが違う(WRCベースになったクサラは2000年マイナーチェンジした後期型)。
そのスペックだが、
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 4165×1710×1365mm(3ナンバー)
最高出力 165ps(121kW)/6500rpm
最大トルク 19.7kg・m(193.2N・m)/5500rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1998cc
車重 1220kg
トランスミッション 5速MT
何気にスペックが高い。クルマの形状は、日本ではほとんど見られない「2ドアハッチバック」。だが、むしろ新鮮に見える。ただしVTSも前期型で日本販売終了、といった悲運な一台ともいえる。

左サイドビュー
日本では知名度がとてつもなく低いクルマなのは確かなようで、WRCを見てる人でなければまず知らないクルマだろう。加えて駆動方式はすべてFFだった。そして2006年、後継車種C4に譲ってクサラは生産を終えた。

リアビュー
クサラのミニカーも、ストリートカーはフランスの老舗、NOREVから出たのが唯一といってもいいだろう。WRCのラリーカーならixoやAutoartなどでリリースしているのだが。