(Original Written at 2017/4/30、Rewritten at 2024/6/23)
もうひとりのハチロク使い。そして、拓海の先輩格のひとりにして、埼玉正丸・定峰をホームとする男、秋山渉。彼が駆るのがAE86カローラレビンである。

左・EBBRO AE86 カローラレビンGT-APEX ハイテックツートーン
右・インターアライド「MODELER’S」 AE86 カローラレビンGT-APEX 秋山渉仕様 ハイテックツートーン
毎度の事ながら、さっそく比較してみよう。(以下EBBRO版は標準版と記す)

フロントビュー 左・標準版と右・渉仕様の差はフロントスポイラーの有無か。
フロントはわずかにフロントスポイラーの形状が異なっていることだが、大きく違うのはリアであろう。

リアビュー 左・標準版と右・渉仕様の差は一目で多く違いがある。
リアを見ると渉仕様ではリアスポイラー・マットガードの装着、マフラーも大型のものを用いているのに加え、車名のLEVINとグレード名のAPEXの文字がないのがわかる。
Arcade Stage wikiを見たところ、渉仕様はフロントスポイラー・マットガードはトヨタ純正、リアスポイラーはTRD、マフラーはオリジナル仕様となっている。

インターアライド「MODELER’S」トヨタ・AE86 カローラレビンGT-APEX 秋山渉仕様 ハイテックツートーン
また、ホイールもオリジナル仕様となっているが、形状からして、BBSジャパンのホイールそのもののように見える。(追記:アニメ版監修を務めた土屋圭市氏が独自で製作したホイール・ドリドリメッシュと呼ばれるものらしい。)

右サイドビュー ホイールが特徴的だ。
他にも内装はロールバーを装着、そして渉仕様の最大の特徴がエンジンで、ターボチューニングされた初期版、エンジンブローを経てスーパーチャージャーに変更された後期版という設定だ。渉の妹・和美も一時、このレビンのステアを握っていたが、扱いに苦労したというコメントをしていたりする。

リアビュー リアスポイラーが目立ちます。

拓海仕様トレノと。
渉仕様は待望の一台で、正丸峠・定峰峠の激闘や秋名湖での拓海との語らい、定峰での偽プロジェクトDとの対峙もジオラマ作ればこれで再現ができるだろう。この渉仕様のミニカー、リアルで再現中の鶴岡聡氏も入手しているだろうか。
最後に、この渉仕様のレビンが作られたのなら、ぜひとも武内樹のハチゴーレビンの製作をインターアライドに望みたいものである(のち、2019年に発売された)。
(2021年8月追記)
渉仕様のハチロクレビン、対啓介仕様の「スーパーチャージャー」版が来る5月…延び延びになってようやく8月にリリースされた。
エクステリアではカーボンボンネットを装着しているのが特徴だった。
毎度のことながら、比較は「渉2nd仕様」で行いたい。