日本車ユーザーもまた一人いる。それがカーナンバー10、エミール・ハンニネンの駆るレクサス LC500である。

CAR-NEL レクサス URZ100 LC500 ソニックシルバー

2016年にトヨタがデトロイトモーターショーでプロトタイプとして公開、その後販売開始したのがこのクルマでレクサス…トヨタの高級車ブランドでフラッグシップクーペとして位置づけられている。2017年に日本でも販売開始されたが、丁度MF GHOSTの連載が開始された頃とほぼ同時期に登場した。


左サイドビュー

そのスペックは
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4770×1920×1345mm
最高出力 477ps(351kW)/7100rpm
最大トルク 55.1kg・m(540N・m)/4800rpm
種類 V型8気筒DOHC
総排気量 4968cc
車重 1940kg
トランスミッション 10速DCT

5リッター。477馬力。確かにすごい一台である。ただしこれだけのクルマでもテイラーの911カレラGTSと同じくモブ扱いというのも恐ろしいものである。
もっとも、原作第1戦の時点ではハンニネンの車は「レクサス」とだけしか書いてなかったため、てっきり自分は、


レクサス・RC F Performance packageと。

レクサス・RC Fではないかと思い、ミニカーもそれを入手したのである。ちなみにRC FはLC500の発売する3年前、2014年に発売されたもので、最高出力は同じ477psと互角な一方、トルクは54.0kg・m(530N・m)/4800~5600rpmと少し落ちるが、車重は1780kgとわずかながら軽い。RC Fは別項で記しているので詳細はそちらに譲るとして、ハンニネンのクルマがLC500と聞いて少々肩落としたものである。

ちなみに、このレクサスLC500入手をもって、残るのは6号車・柳田拓也が第1・2戦で駆ったBMW・F13 M6のみとなった。


リアビュー

1/43ではCAR-NEL、EIDOLON(Make-up)から発売されたものが代表的である。ただしハンニネンのLC500のカラーリングは白・ホワイトノーヴァガラスフレークであるが、CAR-NELから出たものでは「LC500h」つまりハイブリッド仕様でしか出ていないため、MFGがハイブリッド御法度であることを考えて今回はアナザーカラーであるソニックシルバーで代用することになった。EIDOLONこそホワイトカラーは用意しているが、非常に高い。

また、近年主流の1/64ではEra Carから出ている模様。

 

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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