(Original Written at 2020/3/29, Rewritten at 2024/8/12, 2025/5/10)
MFG第2戦終了後、自身の86のパワーアップで話し合う夏向・緒方・奥山の元に、一台のクルマが現れた。
それを駆るのは、北関東からの刺客にして、前作「頭文字D」のダブルエースだった高橋啓介の弟子…
その名を諸星瀬名と言う。
彼の駆るのが、トヨタ・DB42 GRスープラである。
MARK 43 トヨタ・DB42 GRスープラ GRパーツ装備仕様 ライトニングイエロー
第2戦終了時、横浜の自身の会社にて高橋啓介が瀬名の参戦を決断、そして第3戦からのエントリーを受け付けて帰るところで、夏向の元に寄ったところだった。
夏向も、「彼は速いでしょう」とコメントするほどである。そして第3戦では負傷した夏向が後退して行くさなか、大きく見せ場を作っている。これも再現する予定だ。
右サイドビュー
このDB42スープラは、2019年5月にトヨタが最後のガソリンエンジン・ハイパースポーツカーとして作られ、名前は往年の名車・スープラを用いて盛大に復活させた。それも自社のスポーツブランド・TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル、かつBMW社との包括提携によって作られたものである。
おそらく、瀬名の借るGRスープラのスペックは、最上級のRZグレードとみて、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4380×1865×1290mm(3ナンバー)
最高出力 340ps(250kW)/5000rpm
最大トルク 51.0kg・m(500N・m)/1600~4500rpm
種類 直列6気筒ターボ
総排気量 2997cc(3リッター)
車重 1520kg
トランスミッション 8速DCT
やはり世界的なスポーツカーの傾向であるデュアルクラッチトランスミッションが採用されている。

師匠・高橋啓介FDと。
(2024年3月追記)
やはりこの絵面は想像できる。啓介のFDはヒルクライムは勿論だが、車重の軽さからダウンヒルも勝負できるクルマである。それに応えて、瀬名も群馬中の峠コースレコードをさらに更新したとされている。車重こそFDよりも重いのだが。
アニメ版では八代拓氏が瀬名のCVを担当する。自身もこのDB42を駆っており、また夏向役の内田雄馬氏とも交友が深いという。

リアビュー
当初、2020年1月の東京オートサロンで今後「MF GHOST」に出るのではと思い、GAZOO RACINGブースで唯一購入した1/43ミニカーがライトニングレッドカラーのGRスープラで、2月中旬の連載時に瀬名が登場したため、レッドカラーのをブログに乗せようと思った。
ところが、翌週の夏向のセリフで瀬名のスープラが「ドハデなイエロー」(奇しくも瀬名の師匠・啓介のFD RX-7と同じカラー)ということから、ライトニングイエローカラー(厳密にいえばカナリーイエロー)とカラーリングを確定したが、この時点ではイエローカラーのGRスープラ・1/43モデルは未発売だった。
そのため、MARK43から出るこのライトニングイエローカラーを待ちわび、そして入手できた。
本当に瀬名の駆るGRスープラで同色は今のところMARK43から出るのが唯一。入手はお早めにというところだろう。もちろん、インターアライド「MODELER’S」からも瀬名仕様のGRスープラも期待するところだ。