(Original Written at 2011/10/23, Rewritten at 2025/1/23)
ミニカーは国産車ばかり集めていたが、一時WRCを見て、欧州、とりわけフランス車に興味を持ったこともある。今回のルノー・ルーテシア(欧州名:クリオ)もそんな1台だった。現在は5代目として生産されている。

Universal Hobbies ルノー・BF4 ルーテシア Renault Sport 2.0 パールブラック・メタリック
このクルマは2代目ルーテシアのスポーツモデルで、しかも2リッターDOHCエンジンを搭載したスペシャリティカーだったりする。そのスペック…2001年発売の初期型だが、
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 3810×1670×1410mm(5ナンバー)
最高出力 172ps(127kW)/6250rpm
最大トルク 20.4kg・m(200N・m)/5400rpm
種類 直列4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1998cc
車重 1100kg
トランスミッション 5速MT
日本で言えばトヨタ・ヴィッツや日産・マーチ、スズキ・スイフトに2リッターエンジンを積むようなものであり、ノーマルでも馬力は172psをたたき出した(後期型は169psに抑えられた)。もっとも、この当時にはすでに日産とルノーが同じ傘下にあり、ルーテシアはマーチと同じシャシーを使っていたのである。

左サイドビュー
ホンダ・シビックとも互角の戦いができるホットハッチともいえ、JWRC…世界ジュニアラリー選手権でもルーテシアも参戦していたといわれる。そして以前記した究極系の「V6」はこれのミッドシップ版であった。フランス在住時の沢渡光輝も普段の足にしていただろうか。

リアビュー 車名は欧州名の「Clio」だ。
このモデルはフランス・ユニバーサルホビーズからリリースされたもので、このストリートカー版ルーテシアRSは今では絶版になってしまったようである。まして2代目ルーテシア(クリオ)のモデルも今なかなか見かけない。