ミハイルの差し切りを許した大石の後ろに、さらにもう一台来ていた。
18号車・北原望駆るアルファロメオ・4Cだった。

実況「18号車がここで来るーーっ!!」


大石「3台目が来やがった…なめるな北原!お前は行かさねえぞ!!」
望「ノーズさえ突っ込んでしまえば、ガマン比べで引く気はないよォ!!」


実況「とんでもないことになっている!連続するサイド・バイ・サイド!!3号車にとっては災害級の波状攻撃ーーっ!!」
「片桐夏向が切り込み隊長の役割を演じていました!それに12号車が追従し、さらには18号車が乗っかっていったぁ!!」


それでも望は行かせまいとする大石。

ここで「バンピーな路面」に足をとられながら望と大石はコーナリング勝負を仕掛けるが、
さらに不運が大石を襲う。

大石「俺の進路にだけ、何故かでかい段差が…!?」

ここで望が「踏みちぎり」大石を差し切る。
3連続オーバーテイク。ここで解説の須藤京一もこう述べる。
京一「86号車に突破口を切り開かれてしまい、大石君にとっては痛恨の極みでしたね。サイドバイサイドは若干のスローダウンを生じさせてしまうので、後続車にとっては絶好のチャンスなんです。スペースはがら空きですからね。」

3連続オーバーテイク後の位置関係

京一「抜かれた方にしてみれば、晴天のへきれきと言いますか、キツネにつままれたような気分でしょう。片桐夏向とベッケンバウアー、2人の怪物を背中に背負ってしまった悲劇としか言いようがありません。」

夏向・ミハイルの即席タッグに「追随」する形となった望。夏向・ミハイルの本線復帰がちょうど望の前だったのが幸いしたところだろうか。そして次の標的は13号車・前園NSXだった。

使用車

sparkmodel アルファロメオ・ABA-96018 4C 北原望搭乗車

Autoart ランボルギーニ・ZFCSJ Huracan LP610-4 大石代吾搭乗車

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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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