(Original Written at2013/5,1st Rewritten at 2017/8/22, Newest Rewritten at 2024/6/27)

2011年1月、まだ大震災が起こることなど夢にも思わなかった頃に行った『東京オートサロン2011』。そこの出店で買った一台のミニカーが、ハードトップ版のSW20 MR-2だった。

EBBRO トヨタ・SW20 MR-2 スーパーレッド

ひらたく言えば、拓海と戦った小柏カイ、ひいては文太のよき好敵手小柏健のMR-2のアナザーカラーであるが、自分の所有するのが『Tバールーフ』仕様だったため、やっぱ違うかなという思いがあった。
それでこのスーパーレッドカラーのMR-2を手に入れた次第だったのである。

左サイドビュー

SW20の標準仕様なので改めてスペックを記してみる。ちなみに、EBBROから発売されたのは1989年初期型のI型と呼ばれるタイプで、

駆動方式 MR
全長×全幅×全高 4170×1695×1240mm(5ナンバー)
最高出力 165ps(121kW)/6800rpm
最大トルク 19.5kg・m(191.2N・m)/4800rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(NA)
総排気量 1998cc(2リッター)
車重 1180kg
トランスミッション 5速MT

なるほど、確かに軽快なクルマである。

リアビュー トランクリッドがやや違う。

EBBROから出たこのモデルの特徴としては、リトラクタブル(収納式)ヘッドライトをギミックで再現していることであろう。床下のレバーを操作すると…

ヘッドライトが現れる。

日本車でも国産MR乗用車はこの記事を一番最初に記した2013年5月当時、三菱・iしか現役で売られていなかったが、86やBRZによるスポーツカー復権の昨今、そろそろMR-2やMR-Sのようなコンパクト・ミッドシップカー復活もあっていいと思ったものであった。

(2020年6月追記)
2017年に入り、インターアライド「HiStory」からこのSW20 MR-2の標準仕様がリリースされた。
カラーはイメージとなったスーパーレッドのほか、スーパーブライトイエロー(黄)、ブラックの3色であった。このEBBRO仕様が手に入れられなかったら、「HiStory」仕様を入手、あるいはその後で出たMARK43仕様だろうか。
しかし、自分としてはインターアライドからMR-2が出る…ということは小柏仕様が出る、と踏んだものだった。そして、小柏健・カイ仕様は2017年8月に発売され、入手できたのである。

By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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