(10号ネタバレ)
「1」の続き。
第1戦予選。88号車佐藤昴は駆け抜ける。
実況・田中「走行データ解析システムの数値を見る限り、88号車の最大出力は240弱…やはりMFGは馬力だけでは決まらない!!グリップウェイトレシオの原理原則はフレッシュマンシリーズでも明確に働いています!」
実況・田中「駅伝ストレートに飛び出す、佐藤昴!!」
夏向ゴーストカーは、はるか先だった。
昴「見えたぁ…あんな遠く……!でも、1秒で消えたぁぁぁ……!」
ナレーションにあるが、これでも87号車・工藤彗星よりもこの時点で確実に速かったのである。
それでも昴は最後まで気を抜かずに走り抜ける。
実況・田中「ここからコースは上り勾配!!」
「NA2.4リッターのスバル・BRZ!!フルスロットルで駆け上っていく最終セクションだ!!」
これで昴も予選を走り終える。
そして、雪平運転のもと群馬に戻る車内で、昴は父方の叔母に連絡を入れた。
昴「もしもし?真子叔母ちゃん?昴だよーん♪」
「見てた?私の予選?(中略)頑張ったご褒美に、今度おいしい焼肉ご馳走してよぉ。ほら、軽井沢プリンス通りに、よさげな店あるべ?」
叔母・佐藤真子「ええ~?あそこ、すごく高いんだけど…まぁいいか。かわいい姪のワガママ、聞いてあげるよ。」
…ついに叔母の名が判明。佐藤真子。前々作『頭文字D』にて藤原拓海と碓氷で戦ったかつての女子ドライバーであった。その彼女は今、軽井沢に住んでいるらしく、車もアストンマーティンのSUV・DBXに変わっていた。
残念ながら現在の真子の車・DBX、筆者の私は現在ミニカー未入手である。
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