(Original Written at 2022/8/7, Rewritten at 2025/3/28)
現在日本のライトウェイトホットハッチとなると、このクルマ…スズキ・スイフトスポーツであろう。
2011年、スイフトのフルモデルチェンジに伴い、このクルマもフルモデルチェンジし、かつスイフトから独立した。ZC32S スイフトスポーツである。
FIRST43 スズキ ZC32S スイフトスポーツ 2012spec チャンピオンイエロー4
このZC32S、前モデルのZC31Sとはキープコンセプトであるが、ZC31Sの強化版と言っても過言ではなかった。スペックは
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 3890×1695×1510mm
最高出力 136ps(100kW)/6900rpm
最大トルク 16.3kg・m(160N・m)/4400rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1586cc
車重 1050kg(MT)/1070kg(CVT)
トランスミッション 6速MT/CVT前モデルのZC31Sのスペックは
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 3765×1690×1510mm
最高出力 125ps(92kW)/6800rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/4800rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1586cc
車重 1060kg(MT)/1070kg(AT)
トランスミッション 5速MT/4速AT
と、
・10kg軽くなった車両重量
・出力125馬力/6800回転→136馬力/6900回転にアップ
・最大トルク15.1kgm/4800rpm→16.3kgm/4400rpmにアップ
・トランスミッションはマニュアルは5速→6速、またCVT(無段変速)追加
となっている。
実際に比較してみると
左・FIRST43 スズキ・ZC32S スイフトスポーツ チャンピオンイエロー4
右・京商J-Collection スズキ・ZC31S スイフトスポーツ チャンピオンイエロー4
カラーは同色のはずだが、見た目では京商製の方がライトイエローのように見える。
フロント比較。
フロントではZC31Sの方がフロントバンパーのカラーが違うということが挙げられるか。
リア比較。
リアではナンバープレートの配置が違う。
エクステリアではフロントバンパーのカラーやナンバーの位置が違う程度といえる。主だって中身が違うというところだろうか。
左サイドビュー
頭文字DとMFゴーストの世界の間に登場したクルマの一台かもしれない。このZC32Sは2011年から2016年まで発売され、現在はZC33Sとなり、しかもボディも3ナンバーとなっている。FFであることを差し引いてもライトウェイトである故、拓海の後輩あたりが乗っていただろうか。さすがにFF不利なMFGには登場していない一台だが、同時期の別のレースに出ていてもおかしくはない一台だろう。

リアビュー
1/43ミニカーはこのZC32S、スズキの新車購入の記念品で手に入れられる程度というものだったが、FIRST43からこのたび発売され、さっそく手に入れたのであった。