2026年あけましておめでとうございます。今年の年始は『MFゴースト』最終第5戦「熱海ゴースト」で乗り換えた面々と、ニューカマーのクルマを記していく。
第1回目はようやく手に入れたモデル。5号車・坂本雄大のアウディ・R8の決戦仕様、R8 Coupe Performanceである。
CENTAURIA SUPERCARS アウディ・4SDMWF R8 V10Coupe Performance アラブルー
2019年のマイナーチェンジで登場したのがこのモデルで、正式名称は
「R8 V10Coupe Performance 5.2 FSI quattro S tronic」
だが、長いので前のV10Coupe Performanceで納めることが多い。このモデル、アウディ市販車で最大の出力・620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD(ミッドシップ)
全長×全幅×全高 4430×1940×1240mm
最高出力 620ps(456kW)/8000rpm
最大トルク 59.1kg・m(580N・m)/6600rpm
種類 V型10気筒DOHC40バルブ
総排気量 5204cc
車重 1670kg
トランスミッション 7速DCT
ちなみに第4戦まで乗ってきたR8 V10plusのスペックは、駆動方式、全長・全幅・全高、エンジン種類、総排気量、トランスミッションこそ同じだが、
最高出力 610ps(449kW)/8250rpm
最大トルク 57.1kg・m(560N・m)/6500rpm
車重 1650kg
と、Coupe Performanceの方が馬力・トルクが上回る一方、車重が20kg増えている。
左サイドビュー
坂本にすれば最終戦に相応しき一台である。ただ予選ではたった2コマだけの登場だったが、「濃紺のアウディR8」という実況・田中洋二の言葉は印象的だった。
そして、R8はこれが最終モデルとなった。アウディは2023年限りで生産終了を発表し、その最終モデルとしてまず2023年12月に「R8 Japan Final Edition」がアイビスホワイトカラー1色・限定8台で発売され、続いて海外では「R8 GT」というMR車として限定333台で発売されて生産を終えた。

リアビュー
このミニカーの入手は困難だった。
まず、2019年MC型のミニカーがレースカー仕様のが大多数だった。そしてカラーは「濃紺」…その結果、ロードカー仕様で見つけたのがJADI TOYSから出たモデルだったのだが、これがタイミング悪く入手することができなかった。しかも濃紺…アスカリブルーのは皆無で、もろ青色のアラブルー一色だけだった。
その後、以前Chevoret Corvetteを手に入れたのと同じ海外のCENTAURIAから出たミニカー付き分冊百科「SUPERCARS COLLECTION」の一台で、しかも同色アラブルーカラーのをあらゆる伝手を頼って入手した。関税関係もあって値段はそれなりに高かった。
今後記していくであろう第5戦のバトル再現において、坂本R8はこれで行う予定。