(第11号ネタバレ)
フレッシュマンシリーズ・第1戦の優勝候補は二人だった。一人は、718Caymanを駆る佐倉桃。
選んだのは…ミハイルゴーストカーだった(ただしイージーモード)
実況・田中「予てから尊敬していると表明している絶対王者…ミハイル・ベッケンバウアーのゴーストを選択、絶対王者と同じポルシェを駆る!!」
桃「レーシングドライバー・佐倉桃は終わってなんかいないから!!」
それでいて桃は予選2位につける。
そして、もう一人は…今まで出てきていなかった、MSRロードスター使いのスコットだった。
実況・田中「下馬評によれば、もう一人の優勝候補はこのドライバー!スコット・クルサード!!」
「英国RDRS出身ドライバー…片桐夏向、エマ・グリーンに続く、第3の刺客!その実力は折り紙つきと申し上げても過言ではないでしょう!」
スコットが選んだのは啓介FD。

実況・田中「暫定トップのタイムで、セクター3へ!スコット・クルサードが速いーーっ!!」
そのスコットはロードスターを駆りながらこう呟く。
スコット「悪くない。このクルマ。馬力のアドバンテージはなくても、自由自在に操れるフレキシビリティがある。僕にとって強力な武器だ!」

実況・田中「開幕戦のポール・ポジションはほぼ確定だーーっ!!」
「マツダスピリットレーシングがMFGに帰還する!!!」
スコットはポールポジションを獲得する。
予選最終結果は…(以下、これまでに車と顔出しした人物のみ記す)
1. スコット・クルサード(MSRロードスター)
2. 佐倉桃(718Cayman)
3. 権藤市郎(ランサーエボリューションⅨ)
4. 関谷裕次郎(S2000)
5. 赤羽陸斗 (RX-8)
6. 瀬戸晃(TTクーペ)
9. 佐藤昴(BRZ)
12.工藤彗星(GR86)
で、ここに一人気になる名前。
11.星野光弘(日産)
ん?日産……星野……。
まさか、ゴッドフットの身内……?
その頃、秋名湖畔に佇む昴の心の師・藤原文太は、今英国にいる子息・拓海に連絡をとっていた。
文太「フレッシュマンのレースを見ろ。88番のクルマ、専門家のお前が見て思うことあったら送れ。」
拓海「どうした親父?とりあえず了解。」
文太「どうしたと言われてもな……自分でもよくわからない。何だか、気にしてやりたくなるんさ。」
「佐藤昴……。」
何にせよ次回に続く、である。
使用車
MINICHAMPS Porsche特注 ポルシェ・982J2 718Cayman S(佐倉桃搭乗車・代用)
MAZDA Collection マツダ・NDERE MAZDA SPIRIT RACING ロードスター 12R