6号車・柳田を差し切り、5位を走る3号車・大石代吾を次のターゲットに定める諸星瀬名。
実況「5位争い、3号車・大石に885号車・諸星が張り付いている!」
大石「また変なのが出てきやがったか…ルーキーは何をしでかすか読めないから、やりづらいぜ…」
半島区間に入り、勝負をかけたのは3番セパレートであった。
実況「うわっと!!ここで885号車が動く!!」
セパレートを大石は右、瀬名は左に!
実況「右サイドが有利と言われている3つのセパレート!左から(諸星は)行った!!」
セパレートを抜けて……
実況「三つ石コーナー……並んだ!!サイド・バイ・サイドだ!!」
実況「885号車が前に……」
実況「出てしまう!!強烈オーバーテイク!!!」
ここでも渉は解説する。
渉「半島区間にある3つのセパレートは、いずれも右ルートが有利と言われていますが…今の3番だけはちょっと微妙で、レースでドッグファイトになった場合、左ルートの選択にオーバーテイクのチャンスが生まれます。」
渉「横Gを逃がしながらうまく減速ができれば、その先の三つ石コーナーで有利なインサイドへ飛び込める可能性があります。完璧でしたね…諸星君は…!!」
そこは師匠・啓介の教えであろうか。瀬名5位浮上。そしてその前を走るのは1号車・石神である。
使用車
MARK43 トヨタ・GRスープラ 諸星瀬名搭乗車
Autoart ランボルギーニ・Huracan LP610-4 大石代吾搭乗車